>
古代丹後王国の浦島伝説3:亀に変身していたのは乙姫様?
浦島伝説
2016/07/27

  奈良時代にまとめられた「日本書紀」と「丹後国風土記」に、最古の記述がある浦島太郎伝説=浦の嶋子の伝説。その主人公は、日本書紀には丹波国与謝郡(後に丹後国になる)の筒川の人である「水江浦島子(みずのえうらしまこ)」と記され、丹後 …

古代丹後王国の浦島伝説2:束の間の楽しい日々と哀しい結末
浦島伝説
2016/07/26

  「丹後国風土記」の浦島太郎伝説=浦の嶋子の伝説は、日本書紀の記述と並んで日本で最も古いもので、その時代は古墳時代にまで遡るものです。 物語では、丹後国与謝郡日置の筒川村(現在の伊根町筒川)の「筒川嶋子(つつかわしまこ)」、また …

古代丹後王国の浦島伝説1:日本書記版よりも長い長い物語
浦島伝説
2016/07/25

  誰でも知っている浦島太郎のおとぎ話は、もしかしたら古墳時代かそれ以前のとても古い伝説が下地となったお話です。その日本最古の記述は、「日本書紀」の巻第14の雄略天皇22年と「丹後国風土記」にあります。それぞれ奈良時代にまとめられ …

浦島太郎はいつ、どこにいた?実は深い歴史のある物語の「浦島伝説」
浦島太郎
2016/07/24

  誰でも知っている日本のおとぎ話といえば、桃太郎に花咲じじい、さるかに合戦や舌切り雀、かちかち山などでしょうか。この5つは「日本五大昔話」と言われていて、どれも室町時代末期から江戸時代にかけて成立したものだそうです。 そのほかに …

布都御魂を祀る2つ神社、石上神宮と鹿島神宮(2)
刀剣伝説
2016/05/13

  茨城県鹿嶋市の「鹿島神宮(かしまじんぐう)」は武道や兵法(剣術・剣道)の神様、軍神の社として長く信仰されてきた神宮です。ご祭神は雷と刀剣の神である「建御雷神(たけみかづちのかみ)」。また、建御雷神と一心同体とされる「布都御魂( …

布都御魂を祀る2つ神社、石上神宮と鹿島神宮(1)
柄杓
2016/05/12

  天皇家の三種の神器である「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)=草薙剣(くさなぎのつるぎ)」は、ご神体として名古屋市の熱田神宮に祀られていますが、それでは「布都御魂(ふつのみたま)」はどこにあるのでしょうか。実は、布都御魂をご神 …

国譲りを成し遂げ大和を平定した布都御魂の謎
刀剣伝説
2016/05/11

  雷と刀剣の神である「建御雷神(たけみかづちのかみ)」から神武天皇に下された「布都御魂(ふつのみたま)」は、その後どうなったのでしょうか。 神武天皇は、国譲りと大和平定に功績のあったこの剣を称え、物部氏の祖先にあたる宇摩志麻治命 …