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占いは統計学?~統計という言葉を根拠にした霊感商法にご注意

本
 
「占いは統計学」……随分前に占いに行ったときに、占い師に言われた言葉です。

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氷水をぶっかけられたような衝撃でした。

 

占断を強調するための「統計学」という言葉に……

今まで占いにお金をつぎ込んでしまったのがその場でもったいないと思ってしまいました。
目が覚めた、というべきでしょうか。

その時は、姓名判断をしてもらったのですが。
以前、占いで若くして死ぬと宣告された時があったのですが、それに勝るとも劣らぬ散々な判定結果を聞かされた挙句の、占い師の締めの言葉が
「占いってね、統計学だから」
でした。

 

実際に統計を元にした占いもある

占いと一口に言っても、様々な種類があります。
その中でも、特に姓名判断や人相、手相、風水などは統計学と言っても過言ではないんです。

占いが日本に伝わったのは、弥生時代~平安時代頃だといわれています。
(諸説ありますのでざっくりとした表現です)
平安時代と考えても、少なくとも1500年以上前からあったものであり、そこから始まったにしても随分と長い間の統計は取れる、ということになります。

中国を起源とする占いであれば、そのもっと前、数千年からのデータの積み重ねです。
(中国に、約三千年前の石碑のようなものに、とある占いについての記述があります)
自然と結果が積み重なっていったもの、とも言えるかもしれません。

 

占い師の経験や能力が加味されてこその「占い」

「占いは統計学」という表現は、厳密に意味を辿れば語弊があるかもしれません。
すべての占いがそうとは限らないからです。
リーディングする必要性のあるものや、スピリチュアルな感性を必要とするものもあるのですから。

 
占いと一切関係の無い一般人に「占いは統計学」と言われても、あーそうですかーと聞き流したかもしれません。
ですが、筆者はお金を出して、占ってもらった挙句、ひどいことを言われまくった後の占い師に言われました。
今冷静に考えると、その占い師が悪意を持っていた可能性もありますが。
何かが、がらがらと音を立てて崩れていくというのはこういうことかと思いました。

 

統計を伝えるだけの占いはもはや占いではない

言い換えると、いかに筆者が占いに頼りきっていたか、ということにもなります。
金額はそれほど使ってはいませんが……
精神的に、心理的に、依存しまくりだった、ということです。
依存症だったわりには、それほど霊感商法に引っかからなかったような……
まあ、お金が無かったからなんですけどね。
お金にもし余裕があったら、もしかすると引っかかっていた可能性はあります。
筆者の二の舞にならないよう、皆様も十分お気をつけ下さい。

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