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プチラッキー?ドライブ中に起こった不思議な話

不思議体験

 

車に乗るのが大好きで、よく一人でドライブに出かけます。海に行ったり、山に行ったりと、色々な場所まで窓を全快にしては風を感じながらドライブするのが大好きなのです。

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いつものようにドライブに行きました

そんなある日、その日もいつものようにドライブを楽しんでいました。午前中から郊外までドライブに行ったのです。
前日から車をピカピカに磨き、ワックスまでかけました。明日は何処に行こうかと思っては、早く寝ました。

 
そして次の日、8時には起きてご飯を食べ、犬を助手席に乗せてはドライブへと出かけました。犬も車が好きで、乗ると舌をペロリと出しては窓の外を眺めます。
とってもお行儀が良く、静かに椅子に座ることができるのが可愛いです。

 
時折、ドックカフェなどに寄っては海沿いを目指しました。

 

 

第六感に従った結果

そんな道路を運転している途中、どうも胸騒ぎがします。
この道路を行ったら、何だかありそうな感じがしたのでした。手前の道を折れ、裏道を通ろうと車をそちら側へと走らせました。

 
そして、大きな道路へと出たのです。あの来た道路を見れば、向こうの方に大きな岩が転がっていました。どうも、その山の斜面から岩が転がり、片方の道を塞いでいたようなのです。いつ落ちたのかは分かりませんが、その道路を走っていたら渋滞に巻き込まれて遅くなっていただろうと思いました。

 
第六感のおかげで、そんなイライラする渋滞を避けられたのでした。

 
それから30分ほど走り、やっと海へと到着しました。海にはほとんど人がおらず、とっても静かでした。犬を散歩させてあげれば、とっても楽しそうに走っては喜んでくれました。

 

 

これも第六感のおかげ?

そして、夕方になって美しい夕日を楽しみ、来た道をまた車で走り始めました。
犬はもうぐったりとしては寝ていました。一人で鼻歌を歌いながら夕日の沈む景色を見ては、ドライブを楽しみます。

 
その道よりも向こう側の道路を走った方が良いなと何故か感じ、そちらを走ることにしました。走っていると、何だかガソリンスタンドに行った方が良いなと思いました。ガソリンはまだ入っていますが、何故か行った方が良いなと思ったのです。

 
何処でもいいのですが、手前のガソリンスタンドよりも向こう側のガソリンスタンドに入りたいと思いました。そして、そのスタンドに入ってみたら、キャンペーンをやっていました。

 
ガソリンを20リッター以上入れればティッシュ箱が5箱も貰えるというのです。たまたまここだと思って入ったお店でそんなことがあり、第六感って良いなと感じました。

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カテゴリ: 不思議な体験談

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