> >

イギリスの慣用句「ホームアンドドライ」は魔法の言葉

不思議体験
 
ジンクスに似た概念には、ことわざ、迷信、風水等、いろいろありますが、その中に慣用句というジャンルがあります。慣用句を辞書で調べてみると、「習慣として長い間広い範囲で使用されてきた、短いひとまとまりの言葉や言い回しのこと」とあります。

スポンサードリンク


 
慣用句は世界中にあり、そのなかにちょっと風変わりな「ホームアンドドライ」というものがあります。これは英語で、直訳すると「家に帰って(濡れた服などを)乾かす」という意味ですが、本国イギリスでは「目的を達成して(家に帰る)」といった意味合いを持った慣用句だそうです。ここでは、この慣用句について、ジンクスとしての使い方を、その意味合いも含めて掘り下げていきます。

 

この慣用句に込められた意味

この慣用句は、「絶対大丈夫」といった意味も持っているそうで、イギリスの某ユニットの曲の名前にもなっていました。当事者にとって、仕事や学校、修行等の大きな苦難といえる出来事があった場合に、(おそらく)待っている誰かに対して、安心感を伝えるために使う、といった言葉だと考えられます。ジンクスとして考えた場合には、「当事者から相手に伝える」という手段をとることが、非常に異色である、といえそうです。

 

誰かを安心させたいという気持ち

この言葉を使う理由としては、相当な苦難を前にして、「誰かを安心させたい」という気持ちと、「自分自身を納得させる=絶対大丈夫という気持ちを持たせる」というところなのではないでしょうか。苦難を目の前にした時の、当事者の決意と、近くにいる誰かに対する思いやりを感じさせるものです。

 

魔法の言葉

この言葉をジンクスとして使うには、「この言葉をとなえれば、すべてうまくいく」という思いや願いを強く持つ、ということが、やるべきことであると思われます。世に言う「魔法の言葉」は、自己暗示の効果もさることながら、口に出すことや、ある特定の言葉を思い描くことの重要性を感じさせます。なぜ魔法の言葉が魔法になりうるか、というと、その先に実現性があるからではないでしょうか。そしてその実現性は、当事者の強い気持ちと、近くにいる人の支えによって成り立っている、と言っても過言ではありません。

 

苦難をチャンスととらえる

この言葉をジンクスとして最大限活用するには、自分自身の気持ちを強く持つことに加えて、「苦難をチャンスととらえること」であるといえます。苦難を苦難ととらえず、チャンスととらえることで、乗り越えられる可能性が増し、強い意志でアクションを遂行することができるようになるのです。

このエントリーをはてなブックマークに追加


スポンサードリンク
スポンサードリンク

カテゴリ: その他

Comments are closed.