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車に関する良くない出来事を連続で目撃した不思議な1日。お守りを買いました…

不思議体験

 

会社には車で通勤しているが、朝から不思議な体験をしました。
車庫から出すときに、突然反対側からすごいスピードで横切る車とぶつかりそうになった。
クラクションを相手の車が鳴らしていなければ確実にぶつかっていた。
車庫の両側は塀になっていているので、いつもおそるおそるだしていたが、そのときは反対側から自転車が目の前を通り過ぎようとしていたので、少し油断をしていた。

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きのうまではなかったのに?

ほっとしたので、今日は慎重に行こうと思った。
しばらく行くと、いつも道路工事をしていたところが、開放されていた。
合流地点のところに歩道を作り、狭くなっていた。
よく見ると、今まで優先していたところに、「止まれ」の表示が白いペンキででかでかと書かれていた。
昨日まではなかったところだ。
さすがにこれには戸惑った。

 

渋滞が起こっていました

今朝の出来事もあるので、すごいゆっくりしたスピードで通り過ぎた。
合流するもう一方のドライバーも迷っていたので、助かりました。
そのまま進むと、いつも渋滞している道がさらに混雑していた。
何事かと思ったら、事故が発生していました。
おかげで10分ほど遅れて会社についてしまった。
会社の同僚にはなしたら、今日は注意した方がよいぞといわれた。

 

帰り道もいつも何かと違うような

帰りは朝の出来事は忘れていたが会社から出た直後のT字路でいつもはスピードをゆるめて曲がれるよう左右の道を見ながら調整していた。
今回はなぜか自転車がのろのろ横断してきたので、仕方なくとまった。
そのまま左に曲がると、パトカーがいた。
一時停止の交通違反の取り調べを実施していたのです。
10数年利用していますが、一時停止する場所とは認識がなかったです。
見通しがよいところだからです。
何台か止められていて、事情聴取をしているところが見えました。
単純に運がよかっただけですが、今後は注意しようと思いました。

 

予感のようなものがありました

しばらくすると、左折するところにでました。
そのときになぜか車をゆっくり走らせろという指令が頭をよぎりました。
まわりには歩行者はいません。

 
そこで、後ろの車をきにしながらゆっくり気味のスピードで横ぎろうとしたとき、猫が飛び出してきたのです。
まずいと思ったのですが、止めるわけにはいきません。
ひいてしまったのかなと一瞬思いましたが、のろのろ運転していたので、猫のスピードが速く間一髪大丈夫でした。
このときは心臓がとまるぐらいびっくりしました。
猫が黒色で夜の暗さでまったくわかりませんでしたが、元気の良い猫で助かりました。

 
交通安全のお札と、お守りを後日買いに行きました。
後で聞いたら、車をきれいにした方がよいともいわれたので、早速休みの日に洗浄にいってきれいにしてもらいました。
ついでに犬のステッカーも窓に貼り付けておきました。

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カテゴリ: 不思議な体験談

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