> >

【ビッグフット9】サスクワッチと暮らした人間の話

ビッグフット

北アメリカからカナダにまたがるロッキー山脈一帯で、昔から目撃証言の多い未確認動物ビッグフットは、先住民であるアメリカ・インディアンの間では、サスクワッチ、またはサスカッチという名称で呼ばれています。
ビッグフットの目撃証言は、1960年代の北アメリカで非常に多く報告されていますが、サスクワッチとしての伝承でもっとも有名なのが、1924年のアルバート・オストマン氏がサスクワッチと遭遇した記録です。

スポンサードリンク

 

 

カナダのブリティッシュ・コロンビア州で事件は起こった

記録によると、木こりのアルバート・オストマン氏が、カナダのブリティッシュ・コロンビア州にあるトーバ湾のあたりに金鉱を探す目的で訪れた際に、サスクワッチが寝床に侵入し、寝袋もろとも連れ去られる、という体験をしている、とのことです。
寝ていると、寝袋のまま持ち上げられ、(おそらくサスクワッチの住処で)寝袋から出てきて相手を見ると、サスクワッチは4人(4頭?)いて、2メートル以上あり、全身毛むくじゃらのその姿は、完全に人間ではなかった、といいます。

 

 

巨大生物に見下ろされる

アルバート氏は、この4体は親子ではないか、と推測しています。
正体不明の動物4体にじっと見下ろされ、恐怖で身がすくんでしまった、といいます。

 
ただ、彼らスクワッチの親子は、アルバート氏に危害を加えることはしなかったようで、その後1週間程度、彼らとの共同生活を送っていたようです。
そしてある日、父親のスクワッチがいないすきに、持っていたライフルで威嚇射撃をおこない、スクワッチがひるんでいる隙に逃げ出し、この話を伝えた、といわれています。

 

 

アメリカ・インディアンの迷信ではなかった

この事件が起こる前、アルバート氏がブリティッシュ・コロンビア州に入った際に、現地のガイドであるアメリカ・インディアンから、「このあたりの山は、サスクワッチという猿のような怪物が出現するため、近づかないほうがよい」との忠告を受けています。
また、事件前に「荷物から食料が紛失する」、という、サスクワッチに遭遇する前兆ともいえる出来事も体験しています。

 
事件が起こるまでは、インディアンに伝わる迷信としてこの話を捉えていたアルバート氏ですが、事件を境に、自分が遭遇した人間以外の巨大な未確認動物を認識するようになった、といいます。
こういった逸話は他にも残っており、当時何らかの生き物との遭遇が起こっていた可能性は否定できない、といえそうです。

このエントリーをはてなブックマークに追加


スポンサードリンク
スポンサードリンク

カテゴリ: その他

Comments are closed.