イギリス最大級のパワースポット「グラストンベリー」②:龍脈ラインで書かれたファンタジー小説の魅力。今すぐ冒険の旅に出よう!
大天使ミカエルのパワーを感じることができるグラストンベリー・トーにある聖ミカエル塔には、屋根がありません。
4000年~5000年前には頂上一体にストーンサークルがあったことが、考古学者によって発見されました。
屋根のない上空を見上げると、宇宙や異世界のパワーに満ちていることを感じるのではないでしょうか。
グラストンベリー1:ドキドキワクワクイギリス文学の聖地
グラストンベリー2:龍脈(レイライン)とは?
エネルギーが体感できる天使界への入り口
天使の世界の入り口と呼ばれる頂上付近では、芸術家やニューエイジ、スピリチュアルなものを愛するものたちによって、瞑想したりワークショップがなされたりと今日では、ミカエルのエネルギーや宇宙のエネルギーを当たり前のように皆が体感しにやってきます。
では、天使や妖精がこれほど、世界的に市民権を得ていなかった時代はどうだったのだろうと想わざるをえません。
ロンドンはスピリチュアルなことや占星術などの学校も多く、世界中からやってきて学んでいる人がたくさんいることも有名です。
ワクワクするようなエネルギーと愛がいっぱい詰まった作品を生み出した地
魔法や、異世界のこと、天使や、妖精、ドラゴンなどが書かれたファンタジー作品は、夢や冒険や、希望やワクワクすることがたくさん詰まっていて、大人が読んでも楽しいものばかりです。
大天使ミカエルの龍脈の上で書かれた作品たちには愛がたくさん詰まっていて、優しくワクワクするエネルギーに満ちていて爽快です。
今世でも残っている作品の多くは、そのどれもがあたたかさに満ちています。
パワースポットで得られるインスピレーションや、パワーはそれを敬い身近に感じていた人々が、何世紀にも渡って創造してきた歴史があると想います。
人々がただ単に、伝説で終らせなかった愛国心や敬愛の気持ちが、イギリスの精神性や文学に繋がっているように想います。
魔法にかかりたいならファンタジーの旅へ!
現実世界の話には、たくさんのつながりやいいお話があるけれど、目に見えない世界の話には、現実世界にはない冒険があります。
一冊の本の中でめいいっぱいワクワクした旅を終えた子どもは、読み終えたときに今までと景色が変わっていることでしょう。
最近少し魔法が足りないと想っている方はぜひファンタジーの旅に出ましょう。
めいいっぱい旅をして、ハートが温まるような体験をしたいとき、ここを訪れてみてはいかがでしょうか。
ハートが癒されるような魔法は、多くの作者たちが感じ取ってきたもの。
その魔法を手に、新たな創造の世界が開かれることを、大天使ミカエルが見守ることでしょう。
人は、ファンタジーの世界の担い手なのです。