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数秘術でパーソナル診断!素数7のあなたは七転び八起きを地で行き極める武士道精神の持ち主

カバラ数秘術

 

誕生数に7の数字を持つ人は、持ち前のガッツで努力を重ね、道を切り開いていく資質を持っています。

一つ一つの道のりには困難がついて回りますが、7の数字は、壁を突破し、道無き道を切り開き難関を突破していくのです。

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数秘の出し方

 

山登りのような根気が7の特徴

誕生数が7の人は孤独にも強く、ひとつの事をずっとやり続ける根気もありますから、何か一つの専門分野を持つと元々持ち合わせている強みが発揮されていきます。

その代わり、7の数字には、外側から固めていくという方向性の癖を持っています。

7の数字がはじめに着手するのは、知識の習得です。

自分よりも先に行っているメンターを見つけその人に師事しながら経験を重ねていきます。

もしもそこで自分の自信を失った場合、今度はノウハウを収集し始めるノウハウコレクターとして、同じ分野を何度も往復し知識と経験のみを黙々と重ねていきます。

7の数字が前に進むためには、確固とした持論が必要になります。新しい分野や、望む方向へと進もうとする時、ある程度の武装や装備が必要になります。

7の数字にとり、人生とは常に山登りのようなものとしてイメージされています。

 

 

自分のことを相手に伝えることが苦手な一面も

分数に7の数字を持つ人は自分の価値を持っている知識のレベルや経験、実績で評価するのではなく、総合的なプロセスを経て、どんな結論を出したのかの持論に価値観を置く必要があります。

7の数字の人は、元々一人でいることが苦ではないため、自分のことを相手に伝えるのが苦手な傾向を持ちます。

自分が何をやってきたか?を伝えるために、外からしれた知識や情報をそのまま伝えようとするのです。

それは、今まで辿ってきた道こそが自分だと思っているためです。

7の数字は、ひとつの物事をやりぬく強さを持ってはいますがプロセスに集中するあまり、結果を重視しない傾向も持ち合わせています。

そのため、目標を達成することにエネルギーを注いでしまい、目的を果たす事を忘れてしまう場合があります。

また果て無き探究心は見えない世界にも魅力を感じさせます。

そのため、精神世界にハマり現実を生きることを忘れてしまう事もあります。

一つ一つの物事にのめり込み、最後までやり続ける強さと同時に7の数字を持つ人は、仕入れた情報や経験を自分なりの形に咀嚼し、アウトプットする習慣を持つ事で、持っている資質が発揮されるでしょう。

 

7の数字が持つ主なキーワード

信頼と開放
強い内向性
結果よりもプロセスへのこだわり
自己探求心
根気
一人の時間・場所
試行錯誤
コレクトと専門知識
武士道

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