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手相占いで最もよく知られる結婚線は本当に「結婚」を表すもの?

結婚線1
 
手相の線(掌線)のなかで誰でも知っている線といえば、結婚線ではないでしょうか。多くの方が、どれが感情線でどの線が頭脳線なのかはわからなくても、結婚線ならすぐにこれと言い当てることができるかも知れません。

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結婚線はそれほど手相の線のなかではポピュラーな線ですが、それは結婚という人生の中での大切なエポック、誰もが関心のある事柄をそのものズバリの名称で表しているからではないでしょうか。よく結婚線で「あなたはこの年齢ぐらいで結婚する」とか、「あなたはいちど離婚して、また結婚するかも」などといった会話が交わされていそうです。

一般的に、その人の結婚のことがわかる線として知られている結婚線。しかしこの結婚線はそのわかりやすい名前ほど、実はわかりやすい線ではないのです。

 

結婚線は、必ずしも結婚だけを表していはいない

とてもよく知られている結婚線ですが、あらためてその刻まれる場所を見てみましょう。
結婚線はだいたい小指の下、感情線の起点との間に刻まれています。
感情線もそうですが、結婚線は手のひらの表側だけではなく、小指と手首の間の横の部分から始まって刻まれていることが多いと思います。ちなみにこの小指と手首の間の横の部分の名前を「掌外沿(しょうがいえん)」と呼ぶのだそうです。
1本だけ刻まれている人もいれば、何本もある人もいます。そこから、あなたは二度も三度も結婚するといった、わかりやすい解釈も生まれたのでしょう。
しかし結婚線が太く1本あっても、また何本も刻まれていても生涯独身を貫き通す人はいるのです。結婚に対する考え方も年々変化していますから、実際に一度も結婚しないという人が増えています。

 

結婚線は、男女の深い愛情関係を示す線

それでは、はっきりとした結婚線はちゃんとあるのに、結婚しないというのはどういうことなのでしょうか?
実は結婚線というのは、結婚という結果や法的、社会的なあり方を表しているのではなく、場合によっては結婚という結果になるかも知れないような、男女の深い愛情関係を示している線なのです。深い関係ですから、軽い恋愛や片想いといったようなものはそこには含まれません。例えば同棲する関係であったり、心も身体も結ばれた大恋愛であったり。
結婚線は、その人にとっての男女の深い愛情関係が、どのようにもたらされるのかを示してくれる線なのです。

ただし、結婚というのは人生において男女の深い愛情関係を最もわかりやすく表現するかたちであることは確かですから、手相の結婚線も名前の通り結婚を軸として観て行くことにしましょう。

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