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黒いおじさんの影は尋常じゃない眠気から助けようとしてくれていたのか?それとも?

不思議な体験談

 

ある日、車で外出した時の体験です。
友人と一日ショッピングをした帰りでした。

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疲れから、激しい眠気に襲われてしまいました

その日は朝から待ち合わせをして、ウィンドウショッピングやCafeでのおしゃべり、夕食を楽しみ夜22時頃まで遊びました。
友人と別れたあと車で自宅へ帰るため運転をしていると、帰路を半分ほど過ぎた辺りで突然激しい眠気に襲われ始めました。
一日友人とはしゃいいだことと、食事の後という事もあるのかなと思いながら、一旦路肩に車を停め眠気を覚ますことにしました。

 

 

黒い影?

だいぶ眠気が覚めた頃、再び車を走らせ始めましたが、しばらくするとまた眠気がやってきます。
しかも先ほどよりも急激で、激しい眠気でした。おかしいなと思いながらも必死に眠気と戦いますが、まぶたが落ちそうなほどの睡魔が襲い、路肩に停車させる余裕もなくまずいと思い始めた瞬間、道路の電信柱の側から黒い影がこちらを見ているように感じ、驚いて一気に目が覚めました。

 
一瞬のことでよく分かりませんでしたが、「黒いおじさんの影がこっちをみていた」ととっさに思いました。
真っ黒い影だけが目に焼き付いていて心臓がばくばくしました。

 

 

繰り返す影

何だったのかと思いつつも、眠気が一気に飛んだことに安心し運転していると、再び激しい眠気が襲います。
またかと思い路肩に停車させるため道の端に目をやると、今度は木の陰にまたさっきの真っ黒い影のおじさんが見えます。
驚いてまた眠気が飛びました。外灯もほとんど無いような暗い夜道ですが、なぜかおじさんの黒い影だけははっきりと認識できました。

 
その後もたった20分ほどの間に、さらに3度激しい眠気に襲われ、その度おじさんの影に驚いて眠気が覚めるという事を繰り返しました。
もうあと少しで自宅に着くという距離まで来た頃、比較的大きな車道を走っているとまたあの激しい眠気がやってきます。

 

 

危機一髪

前触れも無く一気に来た睡魔に、気絶するような感覚を覚えた途端、今度は車のすぐ右側にあの真っ黒いおじさんの影が見えました。
驚いて一気に目が覚め前方を見ると、おじさんの影が見えた車の右側に中央分離帯が迫っていました。
慌ててハンドルを切り、車はギリギリのところで衝突せずに済みました。

 
一瞬パニックになりましたが、その後は眠気も来ず無事家に辿り着けました。
眠気が見せた夢だったのか、わかりませんが黒い影のおじさんのおかげで命拾いしたと思っています。
ただ、あの尋常でない眠気の原因はよく分かりません。
体が沈むほどのだるさと睡魔でした。もちろんその日はお酒は飲んでいません。

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カテゴリ: 不思議な体験談

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