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鬼門を使った風水術:仕事運アップ、健康運の好転、望まない転勤やリストラの回避

仕事運

 

仕事運・健康運のアップ、リストラにあわない、転勤を防ぐための鬼門を使った風水術をご紹介しています。

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仕事運・健康運を好転させる

仕事運と健康運は密接な関わりをもっています。
体調が悪いとどんなに頑張っても作業がはかどりませんし、いざという時のふんばりもききません。逆に、体の調子がいい時は、少々ハードルが高くても頑張ってみようと思うもの。

 
 「夫のやる気が今ひとつ」「体調がすぐれず、何をする気にもなれない」「子供に覇気がない」などという時は、「元気」の方位である東、「根性」の方位である裏鬼門(南西)、「実力者の加護」の方位である北西をチェックしてみましょう。

 

方位の欠けや水場はありませんか?

3方位のうち2方位以上に水場があると、家族の健康運か仕事運のどちらかにダメージが出がちです。特に東方位が欠けていたり、水場になっていたり、朝日が入らない家の場合、「陽」のパワーが欠けて若々しさのない一家になりがち。子供の場合は、成績が伸び悩むこともあります。

 
さらに北西が欠けや水場になっていると、「上司の賛同が得られない」「先輩からにらまれる」、裏鬼門が汚れて凶相になると「家族全員無気力になる」という凶作用が出てしまいます。
健康な心と体は幸運の入れ物と風水ではいいます。健康は何よりの宝。まずは東方位をパワーアップして気力と体力を整え、家族全員のやる気とチャレンジ精神を養いましょう。

 
東に太陽の光が当たらないなら、朝日の絵を飾っておきましょう。そして、赤いリンゴを3つ置きます。風水で3は新しいスタートを表すからです。
北西に白くて丸いデザインの小物やスタンドを置くと、上司運・スポンサー運が上がります。また、ここは「神頼み」の方位。神棚やお守りをまつっておくと、職場で思わぬ大抜擢を受けることがあります。
そして裏鬼門の南西には、根性が根付くように鉢植えを置きましょう。南西に「土」を置くことで、心と体がどっしり安定することになるのです。

 

 

リストラ・転勤を防ぎたい

 「貧乏くじ」を引かないためには、まず表鬼門を浄化します。きれいな「陽」の気を家の中に漂わせておくことによって、少々のことには動じない、強い運気が身につくからです。また鬼門が吉相なら、一か八かの勝負に強くなり、土壇場で窮地をまぬがれることができるでしょう。

 

今の仕事を頑張るためにやっておきたい対策

東南は「縁」の方位。今の会社でがんばりたいというなら、社員旅行の集合写真を、家の中心から見て東南のスペースに飾りましょう。写真はオレンジ色や赤、グリーンのフレームに入れること。写真がない場合は、細かい葉がたくさん茂る観葉植物を、東南方位に置いておきます。植物には「再生」と「よみがえり」のパワーがあり、東南に置くことで「絆が復活する」という作用が得られるのです。

 
そして、「目上」の方位である北西をパワーアップしましょう。白くて丸いものやスタンド、地球儀などの小物を置けば、上司から見直されたり、目をかけてもらえるという作用があります。神頼みが効く方位なので、神仏をまつるのもいいでしょう。

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