大玉ルチルが人気急上昇中!これから買うなら品質にこだわるべき理由
水晶などパワーストーンと呼ばれる天然石は、大きいほうがエネルギーが強いと言われております。
その為、占い師さんなどはとても大きな水晶を使い過去現在未来を見ていたりするのですが、それでも一般的に身につけるという感覚からすると、やはりそこは大玉すぎるのはちょっととなるのも理解できます。
観賞用としてルチルの大玉を購入
しかし最近、ルチルの丸玉で50mm以上で良質なものがほとんどないという理由から、ブレスレットの大玉が人気を得てきております。
普段から身につけるという目的では12mm~14mm位が男性でも丁度よいサイズかと思いますが、最近18m~20mmいくらのところでさがされている方も多くいらっしゃるのです。
使用目的はと伺うと、普段使いではなく、観賞用にされると言われ、高級なマットや台の上で光輝くルチルを眺めるのがいいということでした。
やはりいくら大きくても綺麗でなくてはというのは日本人が抱く感覚のような気がします。
丸玉では、なかなかそれを実現するには大変ですが、ブレスレットであれば、確かにまだありますね。
そう考えると、今大玉ブレスレットを押さえておくのは、かしこい選択かもしれません。
将来的に価格が高騰することを見越して
数年前までは良質なルチルの丸玉の置物が50mmでも100mmでも沢山ありましたが、今ではすっかり見かけなくなりました。
また見つけたと思っても数百万円するものばかりで、なかなか販売用としては、だれも買い付けしてきません。
もはやこれは中国における市場価格であり、日本でこの価格は通用しません。
今後18mmや20mmを超えるルチルのブレスレットも、現在の丸玉のような存在になるかと思うと、先読みが得意な方であれば、そうなりそうか想像がつくかと思います。
ルチルを買うなら良質なものを!
この記事を5年後に読み返し、やっぱりそうなったかと思った時、もしあなたが、大玉ルチルのブレスレットを所有していたとすれば、きっと喉から手がでるほど欲しがる人は多いと思います。
そう思われるには、良質なものでなければなりませんので、せっかく高いルチルを買うのであれば、品質にこだわり選ばれることをお勧め致します。
どう考えても中国に行き買うよりも安いのですから、これを日本で入手できれば中国の方は欲しがるでしょうね。