チャクラを整えるとオーラが光り輝きだす!チャクラとオーラの切っても切れない仲とは
今よりももっと輝きたいと思う人は多いと思います。
特に女性に多いのではないかと思いますがそうした時に、大体は外面から磨く方法で努力する人が多いような気がします。
それはきっと、外面から磨く方法の方がわかりやすく実践しやすいからではないかと思うのです。
輝きたいのなら、外面だけではなく内面からの磨きも大切です。
内面から輝きを放とうと思う時にその人が持つオーラが大切になってきます。
そして、もうひとつ、チャクラというのも関係してくるのです。
オーラとチャクラの関係性についてお話しします。
チャクラって何?どこにあるの?
チャクラとはサンスクリット語で直訳すると「車輪」という意味です。
インドでは、人間の体の中には7つのチャクラが存在すると定義されているのです。
つまり、体の中に7つの車輪があるという捉え方です。
車輪というのは詳しく言うと、「回転するエネルギーの輪」だと言われています。
時計回りに回転しながらエネルギーをどんどん取り込んで行きそれが原動力となり、内面からの輝きが増して行くと言われているのです。
チャクラとオーラの関係性は?
体の中にあると言われているチャクラとオーラは、あんまり関係なさそうに思えますが実はちゃんと関係しているのです。
結論からお話ししますと、オーラというのはチャクラで生み出されるものなのです。
チャクラという車輪に気のエネルギーを取り込んで回すことでそのエネルギーが輝きとなります。
つまり、そのエネルギーというのはオーラなのです。
7つのチャクラそれぞれに役割がある
7つのチャクラは、背骨の底部から頭のてっぺんへと向かって体の中心部に配置されていて、そのひとつひとつにちゃんと役割があります。
この7つのチャクラが全てバランスよく動いてくれていたなら発せられるオーラもエネルギッシュで、毎日元気に過ごせますがどこかひとつでも不調でバランスが崩れてしまうといいオーラが発せられないようになってしまうのです。
輝く人になりたいのなら、内面から発せられるオーラにもっとこだわり、着目するべきではないでしょうか?
そのためには、チャクラの存在も深く知7つのそれぞれの特徴を知っておくのも大切だと言えるのです。
内面を磨くには性格を直したり、感性を磨いたりという方法もありますがオーラを磨くという意味で7つのチャクラを知り、意識して行くこともとても大切なことだと言えるのです。