第2チャクラが弱まると不平不満が多くなる。腹式呼吸と丹田を意識してチャクラ瞑想を
あなたは今、毎日を楽しめていると言えますか?
毎日が忙しく、やるべきことだけに追われている人は毎日を楽しめているとは思えないのではないでしょうか?
しかし、大人になれば誰でも忙しくなりやらなければいけないことも増えますからどうしても追われたような生活になってしまうのです。
それを楽しめるかどうか?
それは第2のチャクラのエネルギーによって決まるのだと思います。
第2のチャクラのオーラカラーは?
第2のチャクラのオーラカラーはズバリ、オレンジです。
瞑想をして第2のチャクラがある丹田辺りを意識したときにオレンジのカラーと白い斑点があればチャクラのエネルギーがちゃんと働いていると言えます。
こちらも瞑想をした時に第1のチャクラと同じようにくすんだ感じのオレンジばかりをイメージするのならネルギーが弱っている可能性があります。
そんな人は知らず識らずのうちに不平不満ばかりを言ってしまってませんか?
クリエイティブな発想が鈍っている時は…
クリエイティブな仕事をされている人で、時々アイデアに行き詰まる時がありますよね。
そんな時も第2のチャクラのエネルギーが弱って、オーラカラーがくすんでしまっている可能性があるのです。
そうなると、感受性や創造力も鈍り、なかなかいいアイデアが浮かばなくなったりします。
感じる力もダウンするので感動する力も薄れてしまう可能性があります。
丹田呼吸法
さて、第2のチャクラのエネルギーを強くするには腹式呼吸をするのがいいと言われています。
腹式呼吸とは、お腹でする呼吸法のことですね。
これの繰り返しを腹式呼吸と言うのです。
腹式呼吸は丹田呼吸法とよく似ています。
丹田呼吸法は、お腹の丹田を意識しながらの呼吸法です。
丹田とは、おへその少し下にあるのですがそこは腹式呼吸をする時に意識する下腹の場所になってきます。
腹式呼吸をしながら自問自答をしてみる
目を閉じて腹式呼吸をしながら、日々やらなければいけないことをその間だけは少し忘れて、自問自答をしてみましょう。
自分は何をするのが楽しいか?
今の生活は楽しいか?楽しくないとすれば、何がどう楽しくないのか?
どうすれば、楽しくすることができるのか?
心の整理をするために 自問自答を繰り返してそれを全て肯定出来る方向へと持って行くのです。
今のこの生活はとても楽しいものなのだと次第に思うことができますから、それが充実感となりオーラカラーはオレンジになって毎日をキラキラを過ごせるようになるのです。
そうなると、誰かと話したり、遊んだりまたは繋がったりするのがとても楽しく幸せなことだと思えるようになりますよ。
そうなると、ワクワク感が高まって感受性や創造力も高まってくるのです。
いつも楽しそうな顔をしている人と関わっていると自分まで楽しくなってきますよね!
あなたもそんな人になれるように、第2のチャクラのエネルギーを強くするのです。
明るいオーラで誰かを元気づけていける人になりたいですね!