その好奇心が黄金色のオーラになる。輝くような金色オーラと好奇心に輝く瞳の共通点
目は口ほどにものを言うと昔からよく言われていますね。
それは本当の話で、その人が語る内容よりも目を見れば、何を語ろうとしているのか?どんな生き方をしているのか?全てわかってしまうと言っても過言ではありません。
そしてオーラがある人の瞳はいつも輝かしいのです。
光が宿っているのに気づいたことはありませんか?
特別に光を浴びているわけでもないのに瞳には一点の光がしっかりと輝いているのです。
そして、瞳が輝いている人には好奇心があります。
好奇心を忘れていませんか?
オーラにも個性があり、発せられるオーラの色はその人によって違いますね。
夢がある人にも、ポジティブ思考の人にもオーラがあるとお話ししました。
加えて、好奇心が旺盛な人にも、ちゃんとオーラがあり自身でその好奇心を愛せている人は輝かしいオーラを発しているのです。
例えば、赤ちゃんの瞳は光り輝いていますね!
そして赤ちゃんは好奇心にあふれています。
それはなぜなのか?まだ知らないことが沢山あるのでそれを知りたいという思いが強いからなのです。
珍しいものを見つけた赤ちゃんは、本当に楽しそうに好奇心に満ちたまなざしで、そのものを見つめていますよね。
その姿を見て大人の私たちは心が浄化されることもよくあるでしょう。
つまりそれもオーラのひとつなのです。
好奇心は自分次第で増え続ける
好奇心は減っていくものではありません。
世の中のことがわかってきたからと言って好奇心を燃やさなくなったら本当にその瞳にはかげりが出来てしまうのです。
まだまだ知らないことが沢山あると思える人は好奇心に満ちていて、瞳も輝いているはずです。
だからオーラがあるのです。
もっとどん欲に生きてみませんか?
あれもしたい、これもしたい、もっと色んなことを勉強したい。
そう思い続けている人はいつだって瞳が輝いています。
キラキラと好奇心の向く方向へ視線は走り続けるのです。
どん欲という言葉をもっといい意味で捉えてみませんか?
未知のものにたいして可能性を見いだしていくのです。
もっと知りたい、もっと知りたいと好奇心を走らせている人は一緒に居ても飽きませんし、楽しいのです。
それがつまり好奇心から発せられるその人のオーラなのです。
好奇心から発せられるオーラは黄金に近い黄色にも見えます。
見ている人の心に希望を与えられるようなオーラを発したいのならまずは好奇心を走らせていくことですね。
無駄なことなどひとつもないのです。
なんでも学んでいこう、吸収していこうと踏み出せる人は黄金色のオーラを持っている人なのではないでしょうか?