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天然石を見守りとして持つ人たちの共通点は職種。他人のパワーを受けやすい職業とは?

天然石

 

世の中にはさまざまな職種がありますが、パワーストーンは願いを叶える為だけに身に着けるものではないとお客様に教えてもらった出来事がありました。

石にはパワーがあるということは、すでにご存知かと思いますが、金運を上げたい、恋愛運を上げたい、健康運を上げたいなど運を上げたいというのは皆様願うことです。

 
しかし、それとは別に厄除け、魔除けなど運気を上げるということではなく自身を守るというような意味合いを持つ石もあります。

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パワーストーンで身を守りたい方々の共通点

そのような石を持ちたいと思う方にはある共通点がありました。

 
それが職種です。

 
たまたまかもしれませんが、私の出会うある職種の方はみんな石をもっていました。
不思議だなと思い、いろいろ聞いてみると答えも同様のものでした。
病院に勤める方、カウンセリングをされる方、マッサージ師の方のような人の体に触れる方など。
上記に当てはまる共通点、それは、体や心が弱っている方たちを対象としてお仕事をされていらっしゃるとうことです。

 
やはり、そのようなお仕事をされていらっしゃる方は自分自身が元気でなければいけません。
ですが、患者さんやお客さんの相談にのったり治療したりしているとその方たちが発しているパワーを自分自身も受けてしまうそうです。
これは、同様の症状になるということではなく、単に体調がすぐれなくなるというような感覚のようですが、体が重いや、なにかおかしいと感じることがあるようです。
それを守る為に、石を身に着ける、もしくは持ち歩くというのです。

 

 

ネガティブな状態が改善された方もいらっしゃいます

実際にそれがお守りとなり、今まで体調が悪かった状態が改善されたという方もいらっしゃいます。

とても信じがたい部分もありますが、実際に体験している本人から聞いたのでかなり信憑性は高いです。

いろいろな話を聞くと、自分が直接強いパワーを石から感じ取ることができなくても石にはパワーがあるのだということが自分のことのように感じる事ができます。

だからこそ、古くから石が自分達を守ってくれたというような言い伝えがあるのだなと思います。

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この記事は当ブログのライター「ねみねみ」が書きました。

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