気分がのらない、マイナスなことばかり考えてしまう…。負のオーラを持たない希望に溢れた人は姿勢で分かる!
いつも明るくハツラツとしている人は大半の場合、背筋がピンと伸びて姿勢がいいですよね。
だからこそ、明るく見えるのだと思います。
しかし、負のオーラを持つ人はどうでしょうか?
それをここで徹底分析してみたいと思います。
夢や希望がないから猫背にもなる
負のオーラを持つ人は猫背なことが多いのです。
それは、前記事でも少しお話ししましたが叶うわけがないと思って、夢や希望を描かないからいつも顔が下の方へと向いてしまい、気がつけば猫背になっているのです。
ですから、猫背で暗い表情をした人は負のオーラを持っているかもしれませんので、気をつけなければいけません。
また自分もいつの間にかそんな風に猫背になってしまっているかもしれません。
毎日、朝は鏡を見て自分の姿勢を確かめておくといいかもしれませんね。
どうせ私なんて…が口癖でうつむき加減に
マイナス化思考に支配されている人は負のオーラを持っていることが多いです。
どうせ私なんて…と思っているうちにそれが姿勢にまで反映されて来てうつむくのが癖になってしまうのです。
そうなると目にもなかなか光が入りませんし明るいものを寄せつけることができなくなります。
空を見上げずに地面ばかり見ている
嫌なことがあったら、空を見上げられるかどうかでその人の運気も、オーラの色も変わります。
思い切って空を見上げて気分転換ができる人は回復も早く、一時的には負のオーラに支配されたとしてもすぐに陽のオーラへと変えて行くことができるのです。
特に青空を見上げると、本当に心が明るくきれいになりますよね。
地面ばかり見ていても、嫌な気分は余計に沈んでいくだけで良いことはひとつもないのです。
そんな時こそ、空を見上げて深呼吸をすると心も晴れて、おいしい空気とともに明るいオーラを育てられるのです。
一時は負のオーラが発生しても、それを吹き飛ばすこともできるのですから支配されるかどうかは、その人次第ということになってきます。
負のオーラを持つ人や、自分がもしも負のオーラに支配されそうになったらまず空を見上げてみてはいかがでしょうか?
空の美しさにパワーをもらえるはずですよ!
そして、背筋もピンと伸びて、姿勢がよくなるはずです。