ネガティブエネルギーを振りまいていませんか?「負のオーラの持ち主」を見分ける方法とは?
負のオーラって聞いたことありますか?
読んで字のごとく、陰なオーラのことを言います。
そんな負のオーラの持ち主はどんな特徴を持っているのか?
負のオーラが何者なのかを交えながらお話していきたいと思います。
幸運を寄せつけない人?
幸運は、”降ってくる”とか、”やってくる”ということが多いですが実は”降ってくる”とか、”やってくる”という前に、寄せつけるものなのです。
つまり、幸運がやってこない人というのは、やってくるように寄せつけることができないから、いつまでたっても”負け組”に属してしまうのです。
そして、心のどこかでは「私なんか幸せになれるわけがない…」と思い込んでしまっています。
そうなると、幸運がすぐ近くにあったとしても、遠ざかっていってしまうのです。
つまり、負のオーラがある人の特徴としては、まず第一に、幸運を寄せつけない体質になっていることが多いです。
目に光が入らない人?
いつも目を伏せていると、目に光が入らなくなってきます。
知らず知らずのうちに、自分から光を遠ざけている特徴があります。
光の当たるところにも行かなくなることで、暗いところの方が落ち着くという心理状態になりさらに暗い方、暗い方へと引き込まれて行く自分になっていくのです。
しかし、自分ではそこが暗い場所だとは気づかないので自分の目に光が入らなくなっていることにも勿論気づいていないのです。
またそれによって、見るもの全てが暗く映ってしまいます。
そのような視界をもとに、どんどん影が多くなって行きます。
ひがみっぽい人?
負のオーラを持っている人は、ひがみっぽかったりします。
羨ましいという感情から、ひがみっぽくなってしまうのです。
羨ましいと思ってから、憧れに変えられる人は、自分も努力をし始めると思うので、負のオーラがある人ではありません。
むしろ、陽のオーラがある人なのです。
負のオーラを持つ人は、羨ましいが発展して、ひがみっぽくなった上に誰かの文句ばかりを言うようになります。
それはなぜか?
自分のコンプレックスをもみ消したいからなのです。
誰かのあら探しをして、文句を言っていればコンプレックスに震える心は、なんとかおさえることができるのです。
誰かの文句を言ったり、悪いところばかりを探している人には気をつけましょう。
90%の確率で負のオーラを持っている人だと言えます。