幸せそうな人と仲良くなろう！マイナスエネルギーをまとっている人と仲良くなりすぎると・・・

  幸せそうな友人をみて”あやかりたい”と思ったことはありませんか？ なんとなくそんな友人とは、一緒にいたいと思いますよね？ それは、幸せが伝染して、こちらも元気になりそうな気がするからです。 そして、この反対のケースもあるのです。 つまり…不幸も伝染する、すなわち、負のオーラも伝染するのです。

一緒にいるとだんだん気持ちが暗くなる

負のオーラを持つ人と一緒にいると、だんだんこちらまで暗くなってきます。 これは、負のオーラが伝染した状態だと言えるでしょう。 明るかった表情までいつの間にか暗くなりひどい場合は、別人と見間違えられるほど、ガラッと変わってしまいます。 思春期には人間関係によって人格が変わることがよくあるものですが負のオーラを持つ人といても、同じようなことが起こります。 あなたからも光が奪われて行くようにだんだん暗くなってきますから気をつけなければいけません。

関わるようになってからなんとなく運が悪くなった

今まで、うまく行っていたことがだんだん雲行きが怪しく道が閉ざされてくるなど負のオーラの持ち主と関わりすぎることであなた自身の運まで悪くなることがあります。 そこには、負のオーラの持ち主があなたに抱く悪念が潜んでいることもあり悪念があなたの運気にまで悪影響を及ぼすことがあるのです。 そんなバカな話があるわけないじゃないかと思われるかもしれませんが悪念というのは、とても怖いのです。 悪念を抱かれていたために、何かのトラブルに巻き込まれてしまったという話も、実は、よくある話なのです。

なぜ悪念を抱かれるのでしょうか？

その答えは簡単です。

愚痴を言い合うことが多くなった

負のオーラを持つ人は、文句が多いです。 そんな人と長い時間一緒にいると、気がつけば、こちらまで文句が多くなりついには、一緒に誰かの文句を言ってしまっているといった状態になることもとても多いのです。 負のオーラを持つ人に、つられてしまうのです。 つられてしまったら、もう抜け出すのが大変になります。 一緒に誰かの文句を言うのが楽しいと感じるようになったらそれはかなりの重症なので、早くそこから抜け出すようにしましょう。   下手をすると、あなた自身も負のオーラを持つようになってしまいますよ。 つまり、伝染するのです。 文句や愚痴からは、暗いものしか生まれてきません。 暗い世界に引き込まれてしまっては後が大変です。

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