受験に宝くじ運アップに。ツキを高めたいときの盛り塩。家の中心に水場がありませんか？

「最近、どうもついていない気がする」という人は、家の中心近くにトイレやキッチン、浴室、洗面所などの水場はありませんか？
家の中心に水場があると、ツキがない、頑張りがきかない、家の主人がパワーダウンする、などの問題が起こってきます。

こんな時は、水場に盛り塩をしましょう

この時、器として最も風水パワーがあるのは紫色です。
量は２０グラムほどにします。
できるだけ３日に１度は交換してください。

階段や吹き抜けの位置にも注意

　また、すべての幸運パワーが集まってくる家の中心に階段や吹き抜けがあると、家のパワーがなかなか集中しないばかりか、せっかくのツキもどこかに流れていってしまいます。
また、水場がある時と同様、家の主人のパワーがダウンしてしまいます。
家の中心にある階段や吹き抜けには、紫、黄色、ピンク、白、そしてグリーンの花の咲いている大きな木が描かれたタペストリーを吊るすとよいでしょう。
家の中心が廊下などになっている時も、このタペストリー作戦が効きます。

 
そして、タペストリーの下に盛り塩をします。
この場合の盛り塩テクニックですが、まず紫の器なら黄色い紙の上に置き、黄色い器なら紫の紙の上に置きます。

 
もし、植物が置けるスペースがあるのなら、植物を一緒に置くのがツキを高める一番の早道ですから、ぜひとも実行しましょう。

宝くじ運を高める盛り塩

　宝くじは北方位の押し入れやタンスなどの中に、ピンクやワインレッドの箱に入れて置いておきましょう。
ただし、北の方位が清まってないと当たりませんから、一緒に盛り塩することをおすすめします。
ピンクやワインレッドの器に１０グラム程度の粗塩を盛り、引き出しの中やタンスの上に置いておきましょう。
ピンクやワインレッドの千代紙などに包んでもＯＫです。
さらに真南の空間にも盛り塩をすれば完璧です。

受験運を高める盛り塩

　机の上に盛り塩すると落ち着いて勉強できるようになります。
机の正面に盛り塩をしてダメなら、机の周囲にいくつも置いてください。
また、机には勉強に関係ないものは置かないようにしましょう。

受験遠征にも盛り塩を

　地方から都市に出て受験をする人でホテルなどに泊まる場合は、部屋の四隅に各１０グラムの盛り塩作戦を決行しましょう。
これで部屋はピュアな状態になり、実力が発揮できることになります。
それでも落ち着かなければ、枕元と机の上にも盛り塩すれば完璧。
受験当日の朝も、粗塩を持って行くと、あがらずに受験に挑めます。

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