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願いを叶える法則!パワーストーンの力を引き出す「浄化・啓動・注念」

パワーストーン
 
パワーストーンが大好きな方でしたら定期的な「浄化」の大切さはご存知かと思います。

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親切なお店でパワーストーンを購入すると、「身につける前にも浄化を行ってくださいね」と教えてくれますが、「啓動、注念」のことを教えてくれるお店はまだまだ少ないようです。

 

啓動、注念って何?

啓動は、パワーストーンの波動とあなたの波動を合わせること。
あなたの体内リズムとパワーストーンの波動をしっかり合わせることで、より絆が強くなると言われています。

注念は動き出したパワーストーンに願をかけること。
啓動を行ったあと、なるべく時間をおかずに注念しましょう。

新しいパワーストーンを手に入れたときは
浄化 → 啓動 → 注念
がワンセットになります。

 

啓動のやり方

まずはリラックスします。「これからパワーストーンに啓動をします」という意識をきちんと持って、深呼吸しましょう。

 
1.手を洗って、パワーストーンを両手で持ちます。
水晶は事前に浄化しておいてくださいね。

2.呼吸に意識を向けながら3分ほどそのままの状態で過ごします。
啓動はパワーストーンとあなたの呼吸を揃える行為なので、何かを念じたり、浄化を意識する必要はありません。

 
これだけでOKです。
パワーストーンがあなたの呼吸を感じて、あなたのリズムに合わせた呼吸を開始しました。

 

注念のやり方

「これからパワーストーンに注念します」という意識をしっかり持ちましょう。

 
1.パワーストーンを自分の目の前に置きます。深呼吸で呼吸を整えたら3分ほど目を閉じて意識を高めます。

2.目を開けて、パワーストーンを手に取ります。しっかりと見つめながら願いごとを口に出して唱えましょう。

 

願いをかなえるための注念のコツ

パワーストーンに限らず、何かに願いごとをするときには共通する3つのコツがあります。

1.感謝の気持ちを先に伝える
ただ願いごとを伝えるだけではなく、先に「ありがとうございます」と感謝の気持ちを込めましょう。
例)ありがとうございます。わたしの健康をお守り下さい。

 
2.否定形で願わない
×→彼に嫌われませんように
○→彼がもっとわたしのことを好きになってくれますように

 
3.解決したい願いごとは、すでに解決した形でお願いする
×→病気が早く治りますように
○→ありがとうございます。病気が治りました!

 

願い事がかなったら?

願いがかなったら、まずはお礼を伝えましょう。そして再度、浄化 → 啓動 → 注念で新たな願いをかけてもOKです。

 

願い事がかなわなかったら?

パワーストーンへのお願いごとは新月に行うとかないやすいと言われています。新月に再度お願いしてみましょう。
それから、お願いしたことに対して自分が精一杯頑張っているか、パワーストーン任せにしていないか心に聞いてみましょう。もうちょっと努力できそうなら、頑張ってみてくださいね。

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