日本三大聖域とも称される、強力なパワースポット「聖域の岬・能登半島最先端」。 この聖域の珠洲岬は日本でもまれな岬に集まる大地の気流と南からの海流(暖流)、北からの海流(寒流)が波状的に集結する、知る人ぞ知るウルトラパワースポッ …
伊勢神宮(内宮)から流れてくる五十鈴川は、二見を挟むように東西二手に分かれて伊勢湾に注いでいます。そのため地名は “二水(ふたみ)”に由来しているといわれています。 また、景勝地ゆえに何度も振り返り見る“二見”に変化し、倭姫命 …
東京屈指のパワースポット、皇居。江戸は風水的に恵まれた土地ではなかったのですが、徳川家康の側近である南海坊天海が、土地に様々な細工をして【東京を守るため】に富士山や秩父山系からの生気を江戸に集めました。その気の終着点が江戸城( …
平安時代後期、平清盛によって造られた寝殿造りの「厳島神社」。社殿と海にそびえたつ朱塗りの大鳥居が霊験の山、弥山(みせん)を背景にして、美しい風景美を醸し出しています。世界文化遺産に登録された厳島神社やその周辺を巡れば、日本の神 …
滋賀県の比叡山と和歌山県の高野山に並んで日本三大霊山といわれている青森県下北半島の「恐山」。立ち込める硫黄臭と荒々しい岩場の風景が《地獄の入り口》とも恐れられ、「イタコ」と呼ばれる能力者が、恐山大祭と恐山秋祭りに現れ、死者の御 …
島全体がパワースポットと言われる屋久島。その中でも大自然の中で悠久の時を過ごした「縄文杉」に、特に気力・充実、癒しに効果を求め、毎年多くの人が訪れます。 屋久島、縄文杉の概要 九州最南端の佐多岬から …
神宮とは、天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りする皇大神宮(こうたいじんぐう、 内宮=ないくう)と、豊受大神宮(とようけだいじんぐう、 外宮=げくう)をはじめとした125社の神社の総称で、他の神社とは一線を画す唯一無二の …