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浦島太郎のルーツを探る(2)山幸彦は浦島太郎だったのか?
浦島伝説
2016/08/01

  浦島太郎の物語の元となる浦島伝説と主人公の浦嶋子のルーツと言われる人物(神様)で、最も良く知られているのは「山幸彦」ではないでしょうか。その物語は、古事記・日本書紀なかで「山幸彦と海幸彦」の神話で語られています。 この神話につ …

インド洋を巡る攻防!レムリア大陸存在説vs大陸移動説
2016/07/31

  19世紀に唱えられていた、「約5,000万年前、インド洋にレムリア大陸が存在していて、現在マダガスカルに限定的に存在している霊長類であるキツネザルは、陸地を通ってインドにも移動し、存在していた」という説は、20世紀にはいって「 …

浦島太郎のルーツを探る(1)常世の宮に行った海人族の神様
浦島伝説
2016/07/31

  浦島太郎の物語の元となる浦島伝説は、「日本書紀」と「丹後国風土記」そして「万葉集」にありました。主人公の浦島太郎の元となったのは浦の嶋子という人で、古代に海人と呼ばれる海に生きる人だったと思われます。 それではさらに遡って、こ …

レムリア大陸存在説が否定される理由
2016/07/30

  マダカスカル島にのみ生息している霊長類の一種、キツネザルの分布から導き出された仮説である「レムリア大陸存在説」は、19世紀の学者、フィリップ・スクレーター氏と、エルンスト・ヘッケル氏(前者はイギリス、後者はドイツの動物学者)に …

万葉集の浦島伝説「詠水江浦嶋子一首」ふたつの浦島伝説を繋ぐ神社
浦島伝説
2016/07/30

  浦島太郎の物語の元となる浦島伝説の最も古い記述がある「日本書紀」と「丹後国風土記」がまとめられたのとほぼ同じ頃、7世紀後半から8世紀後半にかけて編纂された日本最古の和歌集である「万葉集」に、もうひとつの浦島伝説がありました。 …

レムリア大陸こそ人類発祥の地?生物学が導いた大陸存在の仮説
2016/07/29

  現在存在している地球上の大陸は、一般的に南極大陸、ユーラシア大陸、アフリカ大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、オーストラリア大陸の6つをあげることができます。これらの大陸に加えて、「かつて存在していたのではないか」といわれて …

万葉集に収められている浦島伝説を題材にした長歌
浦島伝説
2016/07/29

  「万葉集」は、「古事記」「日本書紀」や全国各地の「風土記」がまとめられたのと同じ頃、奈良時代の7世紀後半から8世紀後半にかけて編纂された日本最古の和歌集です。 じつはこの万葉集に、日本書紀や丹後国風土記と同じように、浦島太郎の …