>
スーダンのピラミッドとエジプトのピラミッドの共通点・相違点
2016/01/15

  ピラミッドは、ギザの大ピラミッドに代表されるように、エジプトのものがもっとも有名ですが、メキシコのマヤ文明の遺跡にあるピラミッドのほか、実はアフリカはスーダンにも存在しています。メキシコのピラミッドは、色や大きさ、周囲の環境な …

座敷わらしは神様?それとも妖怪?(2)神様のチカラを持った童子
座敷わらし
2016/01/15

  座敷わらしは、だいたい5、6歳ぐらいの小さな男の子や女の子の姿をしています。 日本では古代から、「古事記」や「日本書紀」に登場する「少名毘古那(すくなひこな)」という神様をはじめ、不思議なチカラを持った小さな神様や小人伝説が記 …

ククルカンの神殿…メキシコのピラミッドはマヤ文明の遺跡?
2016/01/14

  ピラミッドといえば、エジプトの3大ピラミッドが有名であり、大抵の人は「エジプト特有のもの」と捉えているのではないかと思われます。しかし実際には、エジプト以外にも、ピラミッド建築は存在しています。その中でもメキシコにあるピラミッ …

座敷わらしは神様?それとも妖怪?(1)小さな神様伝説
座敷わらし
2016/01/14

  座敷わらしは、住み着いている家を護って栄えさせ、豊かにしてくれる存在だとされていますが、それでは座敷わらしとは何なのでしょうか。 座敷わらしは、神様とも精霊とも妖怪とも言われています。もともと日本では神様と妖怪との区別はそれほ …

メンカウラー王のピラミッドにはいない?守護獣スフィンクスの謎
2016/01/13

  世界3大ピラミッドとして、エジプトはギザの砂漠に存在しているメンカウラー王、カフラー王、クフ王のそれぞれの巨大なピラミッドの中では、メンカウラー王のピラミッドが一番小さいものです。作られたのは紀元前2500年頃といわれています …

「座敷わらし」は家を護って豊かにしてくれる神様?
座敷わらし
2016/01/13

  「座敷わらし」とは、岩手県を中心として主に東北地方に伝承されている、神様とも精霊とも妖怪ともされているものです。 だいたいは旧家の奥座敷に住んでいると言われていて、その姿はおかっぱ髪やざんぎり頭の赤ら顔の小さな子供で、男の子と …

ルクソール神殿…スフィンクスがたくさん鎮座する場所
2016/01/12

  エジプトのスフィンクスといえば、世界最大級の大きさを持つ「ギザの大スフィンクス」が有名ですが、実はスフィンクスの大きさにはさまざまなバリエーションが存在していて、手のひらサイズの小さいものから、大ピラミッドに比例するように大き …