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不幸を呼び寄せる?!死や悪魔にまつわる恐怖のジンクス5選

夜空
 
背筋も凍るような世にも恐ろしいジンクス5選をご紹介します。

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1. 合わせ鏡の13番目の自分の目が閉じていたら死ぬ?

合わせ鏡に自分の姿を映した時に、13番目に映った自分の目が閉じていたら、死んでしまうかもしれないという恐ろしいジンクスがあります。鏡同士が向き合って映ると、そこは悪霊の通り道となると言われています。悪霊が通る道に自分の顔を映すなんて、それだけでも極めて不吉なことなのです。寝室にも合わせ鏡は置かない方が良いと思います。寝ているときに誰かがいるように感じたり、やたらと悪夢ばかり見てうなされるという声も多くあがっているのです。このジンクスが本当かどうかは定かではありませんが、少なくとも合わせ鏡には良くない力があるというのは信憑性が高い事実だと思います。

 

2. 3人で写真を撮影するときに真ん中に並ぶと死ぬ?

旅行先やプライベートで3人で写真を撮影することもあるでしょう。そのような時は、くれぐれも真ん中のポジションにならないように注意しましょう。なぜなら、昔からの言い伝えで、「3人で写真を撮影したときは真ん中に写った人が死んでしまう」というジンクスがあるからです。この言い伝えを信じている高齢者の方は、未だに真ん中に写ることを毛嫌いしています。真ん中に人形を置いたりすることで、このジンクスの悪い力を回避するという対策もあるようです。

 

3. 食器が割れるのは身内に不幸が起こる予兆

食器を洗っているときに、落としてしまい割ってしまうこともあると思います。食器を割ってしまったときは身内に不幸があるかもしれないので注意が必要です。なぜなら、「食器が割れると身内に不幸が起きるかもしれない」というジンクスあるからです。実際にある家庭で、食器が割れてしまい、数分後に電話が鳴り、親戚が亡くなったという報告を受けた事例もあるのです。食器が割れるのは不吉なことが起こる予兆とされているのです。

 

4. 夜に口笛を吹くと悪いことが起こる

大昔から「夜に口笛を吹くと悪いことが起こる」というジンクスがあります。このジンクスの由来には、泥棒が夜に口笛で合図をとり、盗みに入っていたことが影響しているみたいです。つまり、夜に家の中で口笛を吹くと泥棒に入られてしまうと恐れられていたのです。このジンクスがいつしか、夜に口笛を吹くと不吉なことが起こるという内容に変わって今でも残っているのです。現代では、夜に口笛を吹くと悪魔を呼び寄せてしまうという怖いジンクスに変形しています。

 

5. 嫌な予感で目覚めると身内が亡くなる?

夜中に嫌な予感がして目覚めることもあると思います。そのようなときに、電話がかかってきて身内が亡くなった知らせを受けることも多いのです。夢の中で亡くなった身内の人が出てきて手を振っていたり、笑顔で消えて行ったりする夢を見ると、本当に身内が亡くなるというジンクスがあるのです。身内の方が、最後のお別れを夢の中でしていると言われています。

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カテゴリ: その他

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