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塩まじないのやり方…効果を出すにはコツがある!願いの書き方、叶え方

炎
 
昨年は大殺界の真っ只中だったせいかおもうようにうまく行かず、おまけに転職中だったので、資金もつきそうになり焦りが出始めていた。

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そんな中、塩は清めたりリセット(=そこから抜け出せるという意味あいも兼ねて)だろうと思い、使っていたパワーストーンの塩で何かできないかなーと調べたら、ふと塩まじないの記事に注目した。
実際にやってみて効果あった!という書き込みもあり、藁にもすがる思いで試したくなったからだ。

 

塩まじないのやり方は?

やり方は実に簡単で、トイレットペーパーなどの紙に今叶えたい願いごとで阻害していることや消してしまいたいことを紙に書いて、塩をひとつまみして、燃やす。
使う塩は家にあるものでいいらしい。
燃やせない場合は、そのままトイレに流していいらしい。

 

塩まじないは書き方に注意!

例えば、「就職できますように」ではなく、「就職決まらない」とかくのがいいそう。

なんとも新月のソウルメイキングをやっている自分からして皮肉だなぁと思いながらも、時期的に本当に落ちていたので、やってみることにした。
ただなんとなく、新月にやるのはあまりにも失礼かなと思い、満月から新月にかけて欠ける時期がいいかなと思い、塩まじないをやってみた。

思いたって「転職先がきまらない」「お金がない」とトイレットペーパーに書き、あった塩をひとつまみし、トイレで火を燃やすことにした。

が、思ったように火が燃えない!
何度もライターをかちかちし、少しずつ煙と灰になってきたところでトイレに流し、水に流す。
(注:火の用心には気をつけましょう。燃え始めると、あった言う間に火が出てびっくりした)

 

早速塩まじないの効果が!

そんな矢先の出来事。
転職エージェントから、お仕事が舞い上がってきた。
お仕事の条件にもぴったりなので紹介したいんだと。
私も会社名を知っており、ご縁を感じたので、書類選考を通過し、面接までこぎつけた。

そこで苦手な面接。
面接でいつも1次で落ちていた私が次にやった塩まじないは、面接日の前日に「面接で上手く自分をだせない」「自信がない」と書き、前回と同様に塩を使い、トイレで燃やした。

なぜかその面接日のこと、上手く話せていた自分がいたから驚きだった。
そして無事転職に成功したんだから、今までの私はなんだったんだと拍子抜け。

 

本当に困ったときに効果が現れる塩まじない

丁度神社にお参りにいったり、エケコ人形にタバコをまめにあげていたこともあるけれど、塩まじないは、「どうしても」や「いざ」というときのために使って欲しいレスキューアイテムじゃないかなと思った。
ネットのジンクスでも、いざ!困った!の時のほうが効果てきめんでしたと書き込みもあったし、何度も繰り返してると、効果が薄れるとも思う。

なぜ上手くいかないんだろう?
何やってるんだろう?
辛い出来事があったとき、是非塩まじないをつかって「リセット」してほしい。

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