これをするとサヨナラに…できるだけ避けたい!別れる恋愛ジンクス6つ
日本には恋愛ジンクスは数限りなく存在します。特に「○○すると別れる」「○○○に一緒に行くと別れる」というジンクスは本当に多いですよね。納得の理由があるジンクスから全く由来の意味がわからないものまでさまざま。
でも、これもひとつの文化といえますし、なにより女子は昔からジンクスや占い、おまじないが大好き。だって恋愛におけるジンクスって勇気を出して行動できるようにと後押ししてくれますよね。
「○○したから、今日告白してもきっと大丈夫なはず!」
「○○をしなかったからうまくいくはず!」
などと、最後の一歩を踏み出す手助けをしてくれます。
そんな恋愛ジンクスですが、今回は「○○したら別れる」編です。神経質になることはないですが、できることなら避けて通りたいところですね。
1. 恋人に靴をプレゼントすると別れる
その靴を履いてどこかへ行ってしまうという理由のよう……。
2. 置き時計や腕時計を贈ると別れる
中国のジンクスが日本に伝わってきたようです。もしも、彼氏から時計をプレゼントされたときには少額でもお返しをするといいようですよ。
3. ライターを贈ると別れる
恋愛というよりは、新築祝いなどで贈るとよくないといわれています。
そこから、恋愛ジンクスに発展してきたのでしょうか……。
4. バレンタインデーのチョコは、好きな人(彼氏)→家族→友達の順番であげないと好きな人と別れる
これは、彼氏の嫉妬心から生まれたジンクスなのかも?!まあ、好きな人にいちばんに手渡したいと思う気持ちは理解できます。
5. 手編みセーターを贈ると半年以内に別れる
手編みセーターを贈るタイミングを見誤るなといわれているようなジンクスですよね。おつきあいが始まる前、付き合ってまもない時期に手編みセーターを贈るのは控えた方がいいかもしれませんね。
6. ナイフをプレゼントすると別れる
これは「切る」というイメージから生まれたジンクス。縁を切る、関係を絶つなどのイメージ。
そのせいか恋愛ジンクスだけではなく、結婚祝い、新築祝いに「切る」とイメージできるものを贈る
のはタブーとされています。こちらは、ジンクスというよりマナーになっていますよ。
別れのジンクスのメインはやはり「場所」と「贈りもの」でしたね。その中でも「場所」がらみのジンクスは圧倒的。
ジンクスを吹き飛ばすような絆の深いカップルを目指して下さいね。