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身につける天然石を気分で変えたい!プレゼントにしたい!

パワーストーンにハマるといくつもの天然石が自然と身近に集まります。

 

パワーストーン

 

気分で付け替えられるアクセサリー感覚の天然石ペンダントトップと、プレゼントにしたい天然石の選び方をご紹介します。

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その日の気分で持つ石を変えられるペンダントトップ

天然石をいくつか持っていると、持ち運びに苦労することがあります。
ジュエリー加工されたものであれば、その日のファッションに問題がなければ身に着けやすいですが、球状の石だと専用のケースに入れてカバンに入れる必要があります。

そうすると紛失の恐れもあり、なかなか「常に身に着ける」というのは難しいように思いますね。

 

 

ペンダントトップにパワーストーンを入れ替えて

そんな方にオススメしたいのが「石の入れ替えが可能なペンダントトップ」です。

色々な形のものが販売されていますが、特にオススメなのがカゴ型のものです。

球状の石を手で包み込むようにカゴで包み、重なった穴にチェーンを通して使うため、石を傷つけることもなく紛失する心配もありません。

カゴの隙間から石が見えるので、色々な石を入れて日替わりで楽しむことも可能です。

 

 

カゴは種類も豊富!男性も女性も楽しめます

見た目の形としてはハート型・しずく型・丸型など色々なものがあるので、気に入ったものを1つ購入して、中に入れる石を変えて楽しむのがいいと思います。

その日の体調や気分、頼りたい石のパワーなどによっても使い分けられるのがうれしい一品です。
色もゴールド・シルバーなど種類があるので、気に入ったものを持たれるのが良いですね。

 

天然石・パワーストーンを取り扱っている店舗で手に入れることができますが、インターネットで「ペンダントトップ 入れ替え」と検索すると色々な商品が見つかりますのでご覧になってみてください。

カゴ型ではなく、決まった大きさの球型の石を挟み込むタイプのものも販売されています。

このタイプの場合は、挟み込む力が経年劣化などにより弱くなってしまうと石が落ちてしまう可能性が出てしまいます。
購入時にはそのような可能性も考えて、選ぶようにしましょう。

 

 

天然石をプレゼントにするときの注意点

誕生日や記念日にプレゼントとして石を贈りたい、と思ったことはありませんか?

ジュエリーとしての石の方がプレゼントにはふさわしいかもしれませんが、その人を「護る石」としては天然石やパワーストーンの方がふさわしいように思います。

ただ、受け取る側が石に興味がなかったりする場合もあるので、少々心配になりますね。

でも、あなたが相手のことを思って選んだ石は、相手が石を身に着けずに部屋に置いておいても、きちんと相手のことを守護してくれますからご安心を。

では、どのような石を選ぶのが良いのでしょうか。

 

 

やっぱり誕生石

一般的には誕生石が喜ばれるかもしれません。
もしくは、相手側の好きな色の石でもいいでしょう。
アクセサリーとして贈る場合は、洋服などのデザインをあまり選ばないシンプルなものがいいかもしれません。

 

 

パワー重視の石なら意味も添えて

石のパワーを重視して選ぶなら、石をプレゼントする際に一言、石の持っているパワーの意味を伝えて贈るのがいいでしょう。

例えば「最近、人間関係に疲れているようだから、人間関係が良くなるようにアクアマリンを選びました」という感じです。

他にも受験生に集中力が高まるタイガーアイ、病気で入院している人にチャロアイト、など・・・場面に応じた選び方ができますね。

石を身に着けるかどうかは相手方に任せるとして、あなたが相手の状況・環境が好転することを石に願ってから贈るのがベストです。

 

 

天然石の組み合わせで石のパワーや効果が変わる

仕事運・恋愛運・健康運・人間関係など、叶えたい願いに合わせて石を選ぶと、石同士の相性が気になってくるかもしれません。

基本的に石を持つ人の願いに従って選んだ石は、浄化を行って願いをインプットすれば石同士の相性はさほど気にすることはありません。

まれに石同士の波長・波動が合わない石も存在しますが、よほどでない限り持ち主に影響を与えるほどではないと思います。

身に着けている間に悪いことばかりが起きる、目に見えて運気が下がる、など自覚症状が出たら気をつけたい、という程度です。

 

組み合わせが良くない石がある場合は配置に一工夫を

ただ、事前に相性のあまり良くない石が分かっていて、それらの石を隣同士に配置して使いたい場合は一工夫してみましょう。

ブレスレットなどとして使う場合は、相性の良くない石は離れた場所に配置するようにしましょう。

それが不可能な場合やネックレスとして使う場合で、2つの石しか使用しない場合などには石の間に小さなものでいいので、水晶を入れるようにしましょう。

石の浄化にも使われる水晶が、2つの石の悪い相性を緩和してくれますので、安心して身に着けることができるようになります。

水晶はクリアカラーですから、アクセサリーの見た目に特に大きな影響も及ぼすことがありませんから、気に入った色合いの石のまま楽しむことができます。

 

 

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この記事は当ブログのライター「miche0116」が書きました。

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