レムリアンシードは古代レムリアの意思である水晶２

愛と叡智につかさどられたと言われる高次の古代文明レムリアを想うとき、自らの魂の神秘的な宝箱のようなところに触れる気持ちにさせられるのは、わたしだけでしょうか。
その姿形がどうだったかは、いまではわかりませんが、レムリアンシードの中にある記憶の結晶が、持つものに、その意識と叡智に触れる準備が整えば、レムリアの扉は開かれるでしょう。

レムリアンシードで蘇る「知っていた」という感覚

古代の叡智に触れるとき、わたしたちの魂は一種の解き放たれたような自由さを味わいます。
それは、いつの時代に限らず宇宙の定義、普遍である自然の摂理を、わたしたちが旅している意味を言葉よりも魂の記憶のように、「知っている」という感覚にさせてくれるからではないでしょうか。
その完璧さに触れると、涙が流れます。
愛しさや、愛されている感覚、そして自分も宇宙や、この地球、自然であるという大河のひと雫を呼び覚まさせてくれるからです。

古代レムリア人がわたしたちに伝えたいこと

彼ら、愛と光と調和の時代を生きていたレムリアの民たちが、わたしたちに言いたいメッセージとはなんでしょうか。
レムリアンシードにまつわる真実は、誰もわからないでしょう。
その石の記憶をたどったところで、わたしたちはいまの時代に生きているのですから。

ただ、その記憶の断片をもったとき、わたしたちに手渡されるのは、「目覚め」のような気がしてなりません。
「目覚め」とは、愛と叡智の中にあり、わたしたちが「愛されている」という気づきです。
恐れは、神から自分が離れてしまったと思ったものが持つストーリーです。

誰もが神と共にありすべては叡智の中、宇宙の中に生かされている大きな愛のひと雫であるという、絶対定義の中にあることを、レムリアンシードは教えてくれるかもしれません。
誰しもが、自分の愛を体現し、その生き方は宇宙に愛されているのです。

レムリアンシードはあなたに手元に必然的にやってくる

レムリアンシードを、持ちたいと思うときに焦りは、必要ありません。
自らを手放し、愛と平穏の中にあれば、自分にあった石がやってくるでしょう。
古代のあなたから、今のあなたへの、メッセージがやってくるのです。

宇宙の意識は、あなたをより高次の意識へと誘います。
そして、自らが開かれたものとなって、この地球に再び降り立つとき、その大いなる波動は、愛と目覚めの中にあるのではないでしょうか。
あなたが、選ばれし地球という大河のひと雫の中にあるのは、偶然ではないのでう。
レムリアンシードは、あなたが、愛と調和の社会に生きることをサポートしてくれる志となってくれるでしょう。

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