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レムリアンシードは古代レムリアの意思である水晶1

レムリアンシード

 

その昔、アトランティス、ムーにように海に沈んだとされる古代の大陸のレムリアを知っていますか。
レムリアは、愛と叡智の発達した文明大陸でした。
彼らは、宇宙と自然の摂理にそった生き方をしている民でした。
愛と光の叡智を、それぞれが役割をもって生きてきた彼らは、いまより高次元に住んでいたため、姿も自由に変えられたといいます。

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水晶で生活していたレムリア人

彼らが、神と意識を交わり、神託を奏でる宮殿は水晶で出来たそうです。
風・火・水・地のそれぞれのエレメントと地球の意識の中で、彼らはどんな生活をしていたのでしょう。
いまの三次元の意識ではなく、五次元以上の意識であり、愛と光の調和と守護を受けていた彼らが、どうやって地球を去っていったのか。
最後の瞬間は何を見たのだろうか。
ふと、そんなことに想いを馳せます。

 

レムリアと聞いて、何か心にかかるような方は、レムリア人であった魂の持ち主ではないかと思います。
レムリア文明の残り香があるハワイ諸島や日本の南国の島々に、なぜか惹かれる想いのする人も、また魂が呼んでいるのではないでしょうか。

 

 

レムリアンシードは古代レムリア人の意識の結晶

レムリアンシードと呼ばれる石があります。
古代レムリア人の意識が結晶となって、現代に発掘を許しているのではないかと言われている石です。
この石の特徴は、レムリアンレッジ、レコードキーパーと呼ばれるバーコード状の線が現れていることです。
通常、水晶はクラスター状に発見されることが多いのに対し、レムリアンシードはポイント状で発見されることが多いとも聞きます。
古代レムリアの民が、この次元にふと舞い降り、石にこめたメッセージを示すためにわたしたちにわかるように置いていった、いたずら心のように感じます。

 

 

「古代の叡智に触れたい」

「インスピレーション、直観力を高めたい」

「高次の意識を呼び、瞑想の助けにしたい」

「潜在能力を開花させたい」

これらを考えている方には、有効な石であると言われています。

 

 

レムリアンシードから思い出が蘇ることも

この石から、古代レムリアの情報たくさん出てきます。
その石を持つだけで、その時代にあったことや、その都市の風景、また大洪水が起きたときのことまで、いろんな情報を石は持っているようです。
そして、不思議なことに、レムリアンシードを持つものは、その石とも縁があります。
どの石も、もち主と縁あってやってきますが、レムリアンシードの場合、古代に生きていた自分の魂が、当時レムリアで使っていた石が手元にやってくることがあるように思います。
人との縁にも似て、石とのご縁も、必然を呼ぶのです。

 

 

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