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皇居(江戸城)は、日本最強パワースポット!東京を守るために作られた龍穴

皇居

 

東京屈指のパワースポット、皇居。江戸は風水的に恵まれた土地ではなかったのですが、徳川家康の側近である南海坊天海が、土地に様々な細工をして【東京を守るため】に富士山や秩父山系からの生気を江戸に集めました。その気の終着点が江戸城(現在の皇居)です。
皇居は今でも富士山からの気を受けて強いパワーを放っていて、霊峰富士からの龍脈とその龍のエネルギーが溜まる龍穴だと言われています。

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江戸城の歴史

江戸城の鬼門、上野に「寛永寺」を開き、東叡山(東の比叡山の意)を川越の喜多院から寛永寺に移し、不忍池は琵琶湖とみたてて、奈良の吉野山から桜を移植させて、上野に聖地「吉野山」を造り出しました。
また、裏鬼門を押さえるために「日枝神社(比叡山を指すらしい)」を建立するなど城の周りを「護国寺」「浅草寺」「増上時」「回向院」等の神社仏閣で固めたそうです。

 

皇居
【住所】東京都千代田区千代田1
【アクセス】地下鉄 千代田線「二重橋前」駅から徒歩3分
日比谷線「日比谷」駅から徒歩5分

 

皇居ゆかりのパワースポット

皇居東御苑

皇居東御苑は,旧江戸城の本丸・二の丸・三の丸の一部を宮殿の造営にあわせて皇居
附属庭園として整備されたもので,昭和43年(1968)から公開されています。
(入園は無料)

 

江戸城天守台

江戸城本丸の一番北側に位置していて、江戸城の天守は慶長11年(1606)の家康、
元和8年(1622)の秀忠、寛永15年(1638)の家光と将軍の代替わりごとに築き
直されました。

 

二重橋

皇居正門にかかっているアーチ型の橋を「正門石橋」、その奥の鉄橋を「正門鉄橋」。
二重橋というのは奥の正門鉄橋のことです。

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