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あなたにも経験があるのでは?ポジティブさんの周りにはネガティブさんが集まる!その理由と対処法

オーラ

 

陽のオーラを持つ、いい人こそ、負のオーラを受けやすいので気をつけましょう。
負のオーラを持つ人と少し関わっただけでなんとなく体調が悪くなって来たり、なんとなく暗くなって来たり、運が悪くなったりなどそんなことが起きてしまうこともあるのです。

では、なぜ”いい人”は負のオーラを受けやすいのか?
ここで説明したいと思います。

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いい人は素直だから何でも受けやすい

”いい人”は素直な人が多いですよね。
素直な上に、何でもいい方に捉えて疑いの心も持ちません。
とても心がきれいで、明るい雰囲気の人が多いと思います。

それだけに悪いものも素直に受け入れてしまいそのうちに、負のスパイラルに巻き込まれてしまうこともよくあります。
つまり、負のオーラを持つ人に、とても巻き込まれやすいのです。

負のオーラを見極める力がないと、負だとは気づかずに受け入れてしまうのです。
まるで足をズルズル引っ張られるかのようにひきずりこまれていくのが”いい人”の特徴です。

しかし、ここで大切なのは”いい人”だから巻き込まれるということではなく”いい人”だからこそ、見極める力を持つことなのです。

 

 

調和しようとしすぎるあまり巻き込まれる

”いい人”はとにかく、周りの空気を良くしたいと思うので周りにうまく調和して、その場の空気をバランスよくしていこうと思うのです。

それで周りにいる人たちが、問題のない人ばかりだといいのですがそういうわけにはいかない場所というのも勿論あります。
つまり、負のオーラを持つ人とも関わらなければいけないときもあるのです。

そんな時に、その人が負のオーラの持ち主だとわからなければいつものように素直に忠実に、負のオーラの持ち主に調和しようとするわけです。

すると、知らないうちに負のスパイラルに巻き込まれてどうにも抜けられなくなってしまうというのはよくあることなのです。

ですから、”いい人”と言われる人は、しっかりとしたビジョンも持たなければ行けません。

 

 

しっかりとしたビジョンとは?

負のオーラを持つ人には、どんな特徴があるのかをしっかり把握しておくことをここでは”しっかりとしたビジョンを持つこと”だと捉えます。

しっかりとしたビジョンを持ち、適切な判断で負のオーラを持つ人とも仲良くやっていけるといいですね。

あなたのいいところがなくなってしまうような関係は残念ながら、いい関係だとは言えません。

お互いに陽のオーラにしていける関係こそがいい関係だと言えるのです。

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