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今すぐできる厄落とし風水と、週末に3日間かけてじっくり取り組む厄払い風水!浄化された体に金運が微笑みます

風水

 

風水には溜まった悪いものを浄化してくれるパワーもあります。
今回は金運アップに繋がる厄落とし風水をご紹介します。

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3日間寝て厄落とし

金曜日に仕事が終わったら家に帰って、カーテンを閉め切って部屋を暗くして、お酒を飲んで布団に入ります。そして、できるだけ布団から出ないように我慢して3日間、近所の人が心配するくらいにひっそりと寝続けてみましょう。
寂しいからといって近くに人を呼んではいけません。
あくまで、ひとりでぐっすりと寝て下さい。3日間も眠れば人間は運が変わり、嫌なことも忘れられます。
もちろん、トイレに行くのは自由ですし、お腹がすいたら布団の中に潜ってパンなどをかじって過ごして下さい。月曜日の朝に目覚めたら、厄が落ちて生まれ変わったような運気が手に入っています。

 

 

裸族風水!1日中裸で厄落とし

裸で生活することはかなり刺激的なやり方かもしれませんが、自分自身をさらけ出すと厄が落ち、金運もつきます。
とにかく真っ裸で1日生活してみて下さい。ご飯を食べるのも、掃除をするのも、テレビを見るのも、寝るのも真っ裸。
ひとりでもいいですし、恋人や夫婦で裸で過ごしても構いません。裸だからといって普段と違う生活をする必要はありません。しかし、外から見られないような状態で安心して行いましょう。

 

 

朝から夕方までのバスタイムで厄落とし

水は人間の気持ちを変え、穏やかにしてくれます。
お風呂のお湯はぬるめにして、湯船につかり、汗をかき、あがって少しゆったりし、気が向いたらまた入るということを繰り返して下さい。
浴槽に入ったり、出て体を洗ったり、好きな本や新聞、テレビやスマホなどを持ち込んで、朝から夕方まで過ごしましょう。
浴室にはオレンジやバナナなど季節のフルーツを持って入って下さい。
フルーツはバケツでもボールでもいいので、氷を入れて冷やしておくといいでしょう。
食事はその冷たく冷やしたフルーツを。
そしてお水を飲んで下さい。アルコールを飲んではいけません。毎日入浴して体を洗っていても、体の表面しか洗えていません。
表面の下にある厄は落ちていないことが多いのです。汗と共に厄を出すことによって身体に潜んでいるいい才能が出てくるでしょう。また、金運に見放されている時には何度も歯磨きするのもおすすめです。

 

 

爪と髪の毛で厄落とし

爪切りを用意して手の爪を切ります。その爪をきれいな半紙の上に置いて下さい。次に頭のてっぺんの髪の毛を2~3本抜いて下さい。そして、抜いた髪の毛と爪を半紙に包んで、その上から酒と塩を振りかけて祓い、後は捨てます。これは自然に折れた爪や抜けていた髪の毛を使っても効果はありません。自ら身体についている爪や髪を切り離すことで、厄のついた自分から脱却することができます。

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