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日常的に訪れるわたしの第六感の成功体験・マイナス体験

不思議体験

 

第六感が当たったなんて事は、もう本当に日常茶飯事です。
最近あった事柄を何個かご紹介します。

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日常的に第六感が的中します

■天候の変化がわかった
朝、とっても良いお天気で、天気予報でも「今日は安定した穏やかな天気」との事。
これは絶好のお布干し日和だと思って干そうとするのですが、なぜか行動に移す体が動かない。
なぜか止めた方が良いと感じる。
すると、しばらくして大雨が降ってきました。
次の日、天気予報士さんもタジタジのご様子でした。

 
■夕食の準備の時間なのに・・・
夕食の準備をする時間になり、キッチンへ立とうとするのですが、なぜか冷蔵庫に手が伸びない。
もう少し後でいいと感じる。
すると、主人から電話があり、「飲み会が入ったから夕食はいらない」と。
自分一人だったら、せっせと料理を作る必要はありませんから、準備を始めなくて良かったとラッキーでした。

 
■連日の報道の結末を見逃さなかった
テレビを観ていて、特に観たい番組がない時間帯で、つけっぱなしにしておくのも電気代がもったいないので消そうかなと思うのに、なぜかリモコンのボタンを押せず、無意味にテレビを観ていると、数分後、緊急ニュース速報が。
連日報道されていて、どうなっていくのかと動向を気にしていたニュースの急展開を見逃さずにすみました。

 
■通行止めを避けられた
外出中、いつもの帰り道を通ろうとするのに、なぜかそこへ行かない方が良いという予感。
いつもは曲がらない道に入り帰宅していると、いつも通っている道は工事の為、通行止めになっていました。
少々帰宅を急いでいたので助かりました。

 
■これぞ奇跡!
「あのお店でご飯が食べたい」と思い、出掛けたのですが、なぜかそのお店ではない違うお店が頭に浮かんで、急きょ予定を変更。
すると、最初に行こうと思っていたお店が臨時休業だった事が発覚。
しかも、行った先のお店は次の日から改装工事の為、休業するとの事。
ダブルの奇跡だと大喜びしました。

 
ここまでは、第六感を信じて良かったパターンですが、逆もありました。

 

 

第六感を信じなかったために訪れた出来事

食品の買い物をしたいなと朝から思っていて、午前中には終わらせたいなと思っていましたが、なぜか今日は行かない方が良いと見えない力が引き留めてきました。
なのに、その日は安売りの日で行きたい気持ちを優先させました。
すると、当然大勢のお客さんがいて、お店は大変な状態。
それはいつもの事なので想定内ではあったのですが、レジ待ちをしていると、二つ前のお客さんがレジトラブル。
なかなか進まない。なかなか解決しない。

 
並んでいる私たちには店員さんから何の説明も誘導もされず、ただただ両端のレジがどんどん進んでいく様を見ているしかありませんでした。
少々体調を崩している中でのその事態は非常に辛く、安さよりも自分の第六感を優先させておけばと後悔しました。

 
そして、一番多いのはこのパターンです。
仲の良い友人でも、学生の時のように頻繁に連絡を取り合わないケースは珍しくありません。
それぞれ日々の生活が忙しいですから。
でも、なぜか「今日はあの子に連絡をしないといけない気がする。」と思い、メールを送ると近況報告と共に、「実は妊娠したの。まだ安定期じゃないから他の子には黙っててね。」という嬉しい報告が。
だいたい、安定期に入る1か月前くらいに連絡をするようで、いつもご家族以外の誰よりも先に偶然知る事になります。

 
エピソードはほんの一部です。
これだけ第六感が当たると、「自分の感覚を信じよう」と思えます。

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カテゴリ: 不思議な体験談

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