ありがたくないことに夢で見たことが現実に。全てが同じ状況にならなくて本当に良かった
私は、これまでに寝ている時に金縛りにあった経験があります。
深い眠りに入った時に突然恐ろしい夢を見て、恐ろしい夢に耐え切れず、目を開けました。
しかし、起きるために自分の体を動かそうとしても、目だけが開いたままの状態で全く動く事ができませんでした。
何が原因かが分からないまま、数十分だけは目を開けたまま金縛りにあっている状態でした。
金縛りにあっている状態のまま、助けを求めて声を出そうと思ったが、当然ながら金縛りで声も出せませんでした。
金縛りのまま眠ってしまいました
結果的に金縛りにあったまま就寝してしまいました。
金縛りにあって就寝した後の数時間後には、目を覚まして、何とか金縛りは解除してた状態になっていたので、起きる事ができました。
起きた後にトイレに行って、トイレから戻る時も恐怖心が残っていました。
次の朝には金縛りは完全になくなって、夜以降には快適に睡眠をする事が出来ました。
夢が現実に
数日後には、寝ていて動けない時にみた夢が、現実のものになってしまった体験をした事があります。
寝ていて動けない時に見た夢は、バイクで運転をしていて、道路の端にあった自転車に接触して私が倒れるという事故です。
実際に怖い夢を見た時に交通事故を起こした場所と状況が、現実としての交通事故と似ていた事も驚きでした。
交通事故を起こした夢は、自分が倒れた時に誰も助けてきてくれませんでした。
交通事故の夢を見た時に自分が倒れてしまって、全く動かなくなって金縛りにあったと思います。
しかし、正夢となった交通事故に関しては、バイクが倒れた時に偶然通りかかったバイクに乗っていた人が介助をしてくれた事が良かったと感じています。
助けてくれた人に感謝です
今思えば、偶然にも夢と現実が一致になった形でも、事故が起こったとしても偶然通りかかった人が助けてくれる事は、本当に有り難いと感じます。
今回の怖い夢を見たり、交通事故が起こった場合に、人間に万が一の出来事が起こるという事を考える事は重要と思います。
自分で動けない場合に他人の力によって、自分の命が助かるという事に感謝をしなければならないと思いました。
今回の怖い夢と一致した交通事故に関して、私はバイクから転んで胸の部分を強打しました。
胸部の肋骨にひびが入って、強烈な痛みを伴ったが、何とか動ける状態であった事が、夢の中の内容と違って良かったです。
夢の中の交通事故は、全く動けない中で、誰も来ないで意識を失うという怖い夢だったので、完全に夢と一致しない点で支えてくれた人に感謝しています。