日常生活で今でも起こり続けている不思議な体験です。ウソがわかります
私が体験した小さな不思議な体験談です。
アタリにピン!とくる
小さなことで言うと、例えば自動販売機のあたりつき、のものってありますよね。人生で6~7回当たったことがあるんですけれど、あたるなあって言う日は割と分かります。
結局そのインスピレーションのある日は、絶対に当たるんですけど、どちらかというと一人でいる時が多いので、それを誰かに上げることもできず、重い冷たいジュースを鞄に入れて帰らなければならないということがあります。
あたるときに、なんというか「当たるかなー」と思うよりも、「あー、これ当たっちゃうわ」という確信なんですよね。
で、4桁の数字がぞろ目になり、案の定あたり。
何か予感があるんでしょうか。
予知?予感?
賭け事はそんなにやる方でもないのですが、
例えば、仕事でも「このコンペとれるなー」とか提案も出来上がってない時点からなんとなくわかっちゃいます。
これは予知?予感?なんでしょうか。
他人のこともわかります
逆に旦那が仕事上で何かあった日も、わかります。
「何かあった?」と聞くと「別に何でもないよ」とその日は言ってのけるんですが、1日後、1週間後ぐらに、「実はあのとき…」って吐露してくれるんですけど、何か嫌なこととか、考えが揺らぐようなことがあったときが多いですね。
震災前にも感じるものがありました
あとは、大震災とかもたまに夢というかイメージがわきます。
東日本大震災のときはなかったですが、阪神大震災のときには何かイメージがありました。地震発生時は名古屋にいたのですが、驚きというよりも「来たなー」という感じの方が強かったです。夢というより明け方、起きる寸前の夢か現実かわからないようなイメージが浮かぶんです。
私の場合、文字とかではなく風景(特にデフォルメした風景)が浮かぶことが多いですね。
阪神のときは、1週間ぐらい前に、自分がいる建物が崩壊するぐらいの大きな地震があったイメージでした。
実際は名古屋は震度3とかでしたが。
交通事故にあいやすい気がしています
あと、これは、不思議なことかどうかはわかりませんが、
人に比べてものすごく事故遭遇率が高いです。人生で7~8回事故にあってます。自分で運転してないときで、ほとんどが突っ込まれる形です。
何もない普通のところで、運転手も別々ですが、良く事故に合ったりします。これは何か原因があるのでしょうかね。
ですので、怖くって自分ではいまだに免許を取っていません。ぶつかるのが当たり前だと思うので、自分が事故を起こさないという確証が持てないんです。事故が当たり前というか。最近少し不便なので、そろそろ免許を取りに行こうかと思います。