実際手相に変化を起こして劇的に運命が好転した事例

幸せに元気に！資産１億円

まず、金運線。小指の下に、金の延べ棒のように太く長く書きます。線を書きながら、願いを具体的に思い浮かべます。家を建てたい、車を買いたい、旅行に行きたいなど使い道を先に考え、次に必要な金額を思い描いてください。すると、意識が一点に集中し強い力を生みます。

次は、太陽線。人に好かれる成功のラインです。人に好かれてこそ、いい仕事ができます。いい仕事をすれば頼まれ事がやってきます。頼まれごとに懸命に取り組めば、信頼され「ありがとう」と笑顔で感謝されます。たくさんの人に感謝されるイメージを思い浮かべ、太陽線を伸ばします。

この方法で２４００万円の臨時収入がありました。これは、必要な額として思い浮かべた額とまったく同一です。生命線も濃く、太く、勢いよく書きます。本業の歯科医院のほか、執筆、年間７０回の講演もこなし、多忙ですが元気いっぱい。幸せに１億円を達成できました。

運命線を書き込むときは決断するとき。勇気が欲しいとき。手首から中指に向かって一直線に線を書くと、運勢がよくなり、自信がわき、実力を十分に発揮できます。貴方の幸運もお祈りします。

縁を切りたいママ友達が去り、気のあう友達が出現！子どもも聞き分けがよくなった

２歳半の息子はとにかく癇（カン）が強く、少しでも気に入らないことがあるとギャーギャーひっくり返って泣くのです。何をいっても「嫌だ！」と聞き分けがなく、３０分でも１時間でも泣き続けます。静止しようとすると火に油を注ぐようなもので、余計にひどくなり、放っておくしかない日々が続いていました。

３ケ月前くらいのことです。たまたま目にした手相の線で、手相を書くという記事を読み、帰宅途中には金と銀の水性ペンを購入しました。

私の場合は、自分の感情が安定し、自分の子どもと穏やかに接することができるようにと願い、感情線を太く長く書きました。書いてみるとなんだか不思議なもので、すぐに、なんだか心が穏やかになります。「相手はまだ幼いのだから変われといっても、変われるはずがない。

だったら私が変わるしかない。できるだけ気を長く持てるように変わろう」と自然とそんな風に思うことができるようになりました。息子に騒がれてもイライラせず落ち着いて物事を捉えられるようになりました。

私が手相を書いていると息子も関心を示し、「僕も書く」と言い、息子には感情線や知能線を書いてあげるとこれが大成功！わずかな期間で息子の態度が変わり、以前のようにムチャクチャな騒ぎ方をしなくなったのです。

手相と脳は連動していると書いてありましたが、まったくその通りのようです。「こうしたい」と意思表示もできるようになり、こちらが話すこともある程度理解し、聞き分けるようになったので助かっています。

また、息子が「線を書いて」というので金運線を書いてあげたところ、よく物をもらうようになったのです。買い物にはオマケがついてきたり、福引きでは見事に自分の欲しがっていたおもちゃを当てました。

息子の強運ぶりを見て、「すごい！私もあやかろう」と自分も金運線を書いたところ、スクラッチ宝くじで１万５０００円が当たるなどうれしいことが続いています。

また、運命線や太陽線を書いてから、人間関係がずいぶん良好になってきました。いわゆる”ママ友達”も私が縁を切りたいと思っていた人が去っていき、代わりに、とても気の会う素敵な人と新たに仲良くなったのです。去っていった人は１年ほど前からつきあいがあったのですが、突然その相手が引越し、何もすることなく自然と縁が切れてしまいました。

一方で最近、たまたま紹介されたお母さんがいます。とてもスッキリした気持ちのいい性格で、私とウマが合うし、育児の悩みごとも本当に親身になって聞いてくれます。この人と出会えた運命に本当に感謝している日々です。

手相を書いたらいじめ横行の職場から夢の職業へ転職でき、医師の彼氏が出現！

「手相に変化を起こす」開運法に出会う前の私は、人事異動先の職場で陰湿ないじめに遭い、最悪な日々を送っていました。

毎日がつらく、円形脱毛症にもなり、上司におべっかを使うことが当たり前の職場でいじめ抜かれ、肌はボロボロになり心身ともに疲れ果てていたのです。ほかの部署に頼まれたものを持っていくと、違うものが入っていると言われ、見ると私が確認したものと別のものがすりかえられていたりと、テレビドラマさながらのいじめが続き、結局退職へと追い込まれました。

そんな日々の中で出会ったのが”手相に変化を起こす”でした。おおげさなようですが、そのときの私はワラにもすがる思いで「これに賭けるしかない」とさえ思っていました。

早速、金と銀のペンを買い込み、大好きな金色で運命線に金色を入れてみることにしました。すると不思議なことに気づきました。運命線が途中で切れているのです。手相の本で調べてみると、ちょうど会社を辞めさせられた時期とピッタリ一致していました。

そこで途切れている運命線に金色でギュギュッと太く濃く線をひき、さらに人間関係がうまくいくようにと太陽線、いい仕事を得たいと知能線にも金色の線を書きました。

加えて金運線。それからいい結婚相手と出会いますようにと結婚線にも金色の線をひきました。１日１回就寝前に深く願いながら、線を丁寧に描き続けました。

そうして、最初に得られた幸運は懸賞に次々と当たるということでした。懸賞といってもお金ではなく図書券です。毎月コンスタントに１万円程度の図書券が当たり続け、おかげさまで自分のお財布の中から本代でお金が出て行くということはなくなりました。

会いたい友人と偶然再会したりと、小さな幸運は次々と訪れ、手相を書くってすごい！と感心していると、ついにビッグな幸運がやってきました。長年の夢だった技術職に就職することができたのです。福利厚生などもすばらしく、同僚、上司も皆温かく、前の職場とは雲泥の差でした。一人だけ気にさわる人がいたのですが、その人もほどなくして転勤してしまいました。

手相を書くようになってからというもの、自分の人生がよい方向に流れ始めていることが、はっきりとわかります。そして、今私は最大の幸運を手に入れようとしているのです。

実はほぼ理想的といえる人と出会え、現在、結婚の話が進みつつあります。彼は誠実で、私の望む条件を、ほぼ９割満たしているすばらしい人です。これまで出会った人の中で文句なくベストの人。職業は医師です。

先のことは誰にもわかりません。でも、手相を書くことで物事を前向きに捉えることができるようになりました。そうした姿勢が彼とのおつきあいを引き合わせたのだと思います。今、私は幸せです。これからも手相を書き続ければ、彼トノハッピーエンドが待っていると確信しています。

万年の人手不足も即解消！年収もやりがいも雲泥の差に！

４０代からの私の人生はなんとも手詰まりでした。稼業の歯科医院は歯科衛生士が一人辞め、大手の求人誌に３週続けて掲載しても（費用２７万円）、一人も応募すらない。ドクター私と歯科衛生士一人で、東京神保町にある医院はてんてこまいの日々。

今の歯医者は削ることよりも予防することの方が重要なので、歯科衛生士が一人しかいないというのは、かなり辛い。いくら８年一緒にいた有能な歯科衛生士も肉体的にももう限界ギリギリです。

そんな折、都内の歯科セミナーで同業者の医師より右手をいきなりつかまれ、「おやおや、人材線が薄いねぇ。それから金運線はないよ」とまるで見透かされたかのように、あっさり言い放たれたのです。手相なんて信じていませんでしたが、あまりにも的中して一瞬ドキッとしてしまい、すぐさま表情にも表れたようです。

その同業の医師はいたずらっこのような笑みを浮かべ「大丈夫！ほら、こうして人気の出る線を書いて、金運も金の延べ棒のようにドッシリとつかみましょうよ」と言いながら、水性の金色のペンで私の手のひらに刻み込むかのように、強い筆圧で、金のラインを書いたのです。

一見おまじないのような手相を書くという行為に、案外突破口となるヒントがありそうだと妙に感心しつつ、その日以来、毎朝金ペンで人気の出る太陽線と金運線を中心に手相を書くようになったのです。

手相のラインが本当に変化すると気づいたのは約２ケ月後でした。基本線である生命線、知能線、感情線は元々はっきり長く現れていましたが、より深く刻まれたかのように、鮮やかなラインに変化。熱心に書いていた太陽線は書かずとも、しっかりと判別がつく位に定着。なかった金運線もうっすらと現れるようになっていました。

手相の変化に気づいたころ、健康・美・癒しをテーマにした企業の月刊誌から、コラムの執筆依頼が突然来たのにも驚きました。ただ、人手不足はすぐには解消されず、以前大手の求人誌に高額で掲載しても応募すらなかったので、地元の無料のコミュニティ誌に求人広告を載せたのです。

すると、灯台下暮らし、すぐに近所の店でアルバイトをしていた歯科衛生士の資格を持った女性から応募があったのです。その後立て続けに、６件もの応募があったのです。結果、私は最初のご縁を信じ、最初に応募してきてくれた女性を採用。

昨年度の年収は前年度に比べ１・２倍に。また、歯科医向けのホワイトニングの講師を務めることになり、毎月東京、大阪、福岡と飛び回る仕事が増えました。画期的な安価・安全なホワイトニング法を講義技術指導できます。まさに仕事にやりがいを感じる日々です。

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